- ベストアンサー
転職活動におけるネットとハローワークの役割と成功率
- 転職活動において、ネットとハローワークの役割や成功率について考えてみましょう。ハローワークでは失業保険手続きと求人情報を得ることができますが、待ち時間や不採用の可能性があることがデメリットです。一方、ネットでは大量の求人情報を精査し、エントリーすることができます。履歴書や職務経歴書もデータで送ることができるため、効率的な活動ができると言えます。しかし、ネットとハローワークの採用打率には差があるのか?実体験に基づいて調査しましょう。
- ネットとハローワークの役割や成功率は就活や転職の業界によって異なることがわかりました。一般的に言えることは、ネットでの求人情報は多く、効率的に探すことができる一方、応募者数も多く競争が激しいということです。一方、ハローワークでは求人数は少ないものの、競争率は低くなります。また、ハローワークでは直接企業との面接が行われることがあり、採用の可能性が高まることもあります。そのため、業界や自身の希望に合わせてネットとハローワークを使い分けることが重要です。
- 結論としては、ネットとハローワークのどちらが役立つかや成功率が高いかは、個人の就職活動や転職活動によると言えます。IT業界ではネットでの求人情報の活用が一般的であり、ネットに頼ることが効率的だとされています。しかし、他の業界ではハローワークの求人情報が有益であることもあります。自身の希望や状況に応じて、ネットとハローワークを組み合わせて活用することが成功へのカギとなります。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は両方を併用でした。 私のスペックが高ければどちらを使ってもあっさり決まるのでしょうが、そういうこともありませんでしたし。 >求人情報を数時間の待ち時間をかけて何件かGET 地元のハローワークは求職者が多くて窓口でさばききれないので、端末で検索しその番号を伝えるとすぐに紹介状を発行してくれる(ただし応募の際はハローワークの職員は間に入らずすべて自分でやる)というサービスもありました。 これを多用しましたね。検索+発行で1時間程度で十分でしたし。(実際にはハローワークに出かける前に家でネットから情報を閲覧していくらかあたりはつけていましたが) >それは効率悪くないですか? >ネットもハローワークも、採用打率に差が無いのであれば、 エントリーにかかる時間なら効率は悪いですね。上記の方法でもハロワまで出かける時間もかかりますし。 ただし、効率とはなにか?がポイントですね。 ネットの応募はコピペもできて1件あたりに応募するのは短時間で済みます。履歴書を手書きしたり郵送したりしなくてよいので、時間だけでなくコストも節約できます。その反面、容易に応募ができますので競争相手も多く採用される確率も分下がります。 また、お金をかけてネット募集をするので、無償で求人できるハロワより、選考がシビアだろうと思います。(よりスペックの高い人が求められる) ですので、私の考えでは「応募の効率としてはネットの方が効率が良い」が「最終的に採用されるまでの時間の短さを効率と考えるならば両方併用」となります。 いくら簡易に応募できても採用されなければそれは結局無駄な時間とも言えますので。(つまり採用打率が大きく違う。昨今ではハローワークも結構低打率ではありますが) おまけ >ちなみに私は、IT業界への転職を考えています。 ハロワのIT業界は、平均してネット系よりもよりブラックです。 (でもブラックだろうと無職でいるよりはましかな?)
その他の回答 (3)
同じく求職中・・・。 基本的に「使えるものは全て」が正しいと思います。しかし、ハロワの求人の質が悪いのも事実で民間以下の違法企業みたいなのがゴロゴロあります。所詮お役所ですからね・・。 まぁ、外に出るって意味ではハロワも良いですけどね。あと、ブラック企業の答え合わせとか(ハロワ常連は高確率でロクでもない)
お礼
お返事遅れました。 そうでしたか。 ハロワは違法企業などのブラックの巣窟ですか。 大変参考になりました。 回答ありがとう御座いました。
私は、ハローワークの求人ページで検索し、求人番号を持ってハローワークへ行きましたよ。 検索は自宅で、相談は窓口でってすれば時間のロスは最小限です。 あと、履歴書のデータ送信は選考で落とされる原因のひとつです。履歴書くらいは手書きでないと。 私もこの点で面接していただいた社長から指摘され、エクセルでの履歴書から手書きに替えました。IT企業でも手書き以外では受け付けない会社も増えているようです。 ちなみにネットでの他の求人はほとんど使いませんでした。
お礼
お返事遅れました。 手書きですか。 手書きで書いて不採用をもらったときの、 ダメージのデカさを新卒のときに散々経験したので、 極力避けたいですね。 それに手書きだと数では勝負できないですよ。 でも参考になりました。回答ありがとう御座いました。
- Gusdrums
- ベストアンサー率39% (699/1787)
50代になったばかりの者です。 私の場合は在職中に転職活動を進めております。 貴方のご年齢がおいくつか分かりませんが、私の場合は上述の通りでかなり転職は狭き門ですが、転職サイトやエージェントに登録しております。 ハローワークでも良いのですが、秘密裏にやってますので、これが理由でネットを利用しています。 又、履歴書の手書きには、大変疲れましたし、PCでの作成の方が断然楽ですね。 他の者に聞いたのですが、最近のハロワは人・人・人-となんか疲れると言ってました。 もちろんハロワのネットもありますし、問い合わせも電話で行えば良いと思います。 効率が悪いというのは正論でしょうが、ハロワの求人は、応募が多すぎるみたいですね。 先ずはネットで、電話で相談後、面接に漕ぎ着けるという行程で、うまく再就職が出きると良いですね あんまり参考にならなかったらゴメンなさい。
お礼
お返事遅れました。 私は回答者様よりふた周りぐらい下になりますが、 一度いったハロワにウンザリしました。 なので、気軽に就活することで、 就活という作業効率をあげようと、考えています。 時代は戦後最悪の経済状況ですが、 がんばるしかないですからね。 転職上手くいくと良いですね、お互い。 回答ありがとう御座いました。
お礼
お返事遅れました。 >ハロワのIT業界は、平均してネット系よりもよりブラックです。 ブラックなら、辞めるときも注意がありそうで、 無駄に残したくないキャリアになりそうなので、 優良なバイトでもしておきます。 やはりITで狙うは、ネット系ですね。 いろいろ参考になりました。 回答ありがとう御座いました。