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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:作文の感想を教えてください。)

命の温かさについて

このQ&Aのポイント
  • 人の温かさと命の尊さを感じるエピソード
  • 震災から学んだ地震の恐怖と命の脆さ
  • 募金活動による助け合いの大切さと感謝の気持ち

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんにちは。 400字詰め原稿用紙1枚を埋めるのにさえ苦労していたのに、なぜか作文コンクールで入選したことがあるおっさんです。 まず、「私がここに存在出来て本当に良かったと、心の底から思う。」までの部分と、それ以降の部分とが別の作文になっていて、統一感がまったくありません。 その後ろからは、「東日本大震災について」という題名の作文みたいです。 次に、「人の温かさの為に」というタイトル、そして、結びの「元の日本の温かさに戻れるその日まで」という箇所を見ると、まるで、被災者には人間的な温かさがないかのような心象を受けます。 また、細かいことですが、冒頭の「何の為に命は必要なのだろうか」には、かぎかっこをつけたほうがよいです。 個人的な感想ですが、関西在住ということは阪神大震災の被災地かその付近に住んでいるということですよね。ですから、作文の中に「関西」という言葉を入れたからには、阪神大震災に言及しないことに、私は強い違和感を覚えます。 私は東日本の人間なので、阪神大震災の後、冬の冷たい風の中で、被災者の方々が関西ならではの明るい言葉の掛け合いで助け合っていた姿をテレビで見て、 「東で同じようなことが起こったとき、果たして同じようなことが東の人達にできるだろうか」 と思ったものです。 大河ドラマで、ちょっと前の回で、徳川家康が江に向かってこういう台詞を言っていました。 「人を助くるは人。こればかりは昔から変わりませぬな。」

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