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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英語の訛りと方言。)
英語の訛りと方言
このQ&Aのポイント
- イギリス英語とアメリカ英語の違いについて考えます。
- 日本の方言でも会話の違いが生じることから、英語でも相当の違いがあると思われます。
- 渡辺謙がイギリス英語を学び直したことから、本場の英語は学習が必要なほど違うと言えるでしょう。
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あまり英語が得意ではないのですが・・ アメリカ英語とイギリス英語は私にとっては「相当違う」といえます。 まずアクセントというか発音も違いますし、ものによっては単語すら違います。 身近なところですと、「I can't~」をアメリカ英語では「アイ キャント」というのに対し、イギリス英語では「アイ カント」と言ったり。(カタカナですと表現がふさわしくないかもですが) 個人的にはイギリス英語のほうがカツカツしていて、アメリカ英語のほうが流れるような感じと思っています。これは人によるのでしょうかね。 たとえば、ハリー・ポッターという作品はイギリスのもので、原作も映画もイギリス英語が使われています。ハリウッド作品とききくらべるとアメリカ英語に慣れている外国人にはずいぶん聞き取りづらいんじゃないかと思います。例えば、第1作目の「賢者の石」ですが、アメリカ英語では「Sorcerer's Stone」ですが、イギリス英語では「Philosopher's Stone」とか。。 ほかにも古いですが「ミセス・ダウト」という映画。この作品中でもナニー(ベビーシッター)の求人条件に「イギリス英語を話すこと」というものがあり、主人公が面接時にイギリス英語にきりかえてしゃべっています。 ご質問にある、渡辺謙さんがどういった勉強をされたのかは知りませんが、きっとそういったアクセントや発音などを主に勉強されたのかな、と思いました。 予断ですが、アメリカ内でも日本国内・西と東のように、強いなまりはあり、、有名なのは南部地方の訛り。前大統領のブッシュさんはテキサス訛りで有名です。これは標準語と東北訛りほどの違いを私は感じます。。