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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:残業の証拠の保存と横領行為)

残業の証拠の保存と横領行為

このQ&Aのポイント
  • サービス残業を証明するための証拠を得るためにはどうしたらいいでしょうか?営業日報を毎日記載しているが、それを証拠として利用することはできるのか疑問がある。
  • 残業手当が付いていない会社で50時間程度の残業があるため、営業日報はサービス残業の証拠となる可能性がある。しかし、書類は会社の所有物であり、証拠として利用できるのか懸念がある。
  • 残業の証拠はメモなどの記録でも有効であるが、営業日報に社長の印が押してある場合はより強力な証拠となる。しかし、書類の所有権の問題や横領の疑いもあるため、法的な関係は複雑である。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dinor
  • ベストアンサー率40% (102/254)
回答No.1

労働基準監督署に相談に行かれたらどうでしょう。本人が希望しない限りは、いきなり基準局の人間が当該の企業にコンタクトする心配はないと思いますし、特に不利益になるわけでもありませんから、ここの書き込みで疑問に思われたことをそのまま監督署で話されてはいかがでしょう。 私の場合、7年前退職した会社が社員旅行積み立て金(2年間毎月5千円徴収された合計が12万円、どこにも旅行に行かなかった)を返還してくれないということで監督署に駆け込みましたが、親身になってくれ、返還しないと金品の横領になると会社にアラームを発してくれた結果、振り込んでもらうことができました。ただし、不払いのままだった年末調整の税金還付分は税務署管轄ということで軽くあしらわれ、失業保険に会社として加入してくれていなかった責任については、ハローワークの管轄として退けられるなど、縦割り行政のつらさも同時に味わいました。 そんなことで、一度監督署に行かれて(心配でしたら匿名で)お話しをされれば、何についてどんな力になってくれるかもわかりますし、最終的にコトを起こす時に担当のスタッフと人間関係ができていると、話しも早いと思うのです。

noname#5122
質問者

お礼

監督署や公共の労働センターについて色々調べてみたのですが、最近は訴えが多くてちゃんとした証拠がなければなかなか動いてはくれないそうです。あと労働関係のNPO団体も色々な名目でお金を要求したり、無理矢理裁判に発展させる様にするようなところもあって難しいという話が雑誌にのってました。 現に私の知り合い(同僚ではなく、ただの知り合いの人)が行ってもやはり最後は証拠の有無だそうです。その為にどの様に動くべきかをもう一度考えてみたいと思います。 私が考えても海千山千の中小企業経営者を相手にするのは大変なことでしょうから・・。

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