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将来について…
今とても迷っています。 私は高校1年生で冬までに文理選択しなければならないのですが、 ・大学に行ってから今独学で学んでいる語学→韓国か中国に留学したい ・けれど将来の職業は看護婦に魅力を感じる! ・専門より大学看護にすすみたい(大学なら保健師?の免許も頑張ればとれるみたいだから) ・理数が壊滅的な成績 ・英語国語の方が得意 ・春休みにカナダに短期留学するつもり こんな感じです。 ちなみに矛盾してるのは分かってます。 大学看護すすむなら留学は諦めないといけませんし・・・。 親は金銭面がどうのではなく就職が決まらないこのご時世、需要があって安定した職業についてもらいたいみたいだから私が「看護婦になりたい」と言ったら すごく喜んでましたけど、「あなたの将来だから最終的には自分で決めるんだよ」と言ってくれています。 私も正直分からないのですが三者面談で先生にきくと 今のままいけば、 文系なら1番いいクラスで 理系なら普通下クラスになるそうです。 でも絶対将来 留学はしたいんです。 以前は 心理学を学びに一度日本の大学に入ってからアメリカに留学したい(心理学はアメリカの方がすすんでいる?みたいで)と思いましたが、働ける場が かなり限られているみたいなのでやめました…。 海外で看護婦として働くことも考えましたが、それなら普通に留学して帰国して日本で看護婦目指した方がいいのか…みたいな。 長々とまとまっていない文章でごめんなさい(>_<)! 結局何を言いたかったのかも分からないですよね。 とりあえず 文系か理系かどうしましょう。 幅広く いろいろな方の意見が欲しいです…。
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- dsdna
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>もしよかったらまた解答(意見が)ほしいです。。 再回答を求められたのは初めてです。敬意を払い、回答させていただきます。 その先のことを考えられない、というのであればそうなったときの自分を真剣に想像してみてはいかがでしょうか。 留学する自分(何歳でどこへ留学するつもりなのか。何を学ぶつもりなのか)、留学した自分(国へ帰るのか、帰らないのか。何を身につけて、将来の自分に何を持ち帰るのか)、留学の経験をふり返る自分(留学の経験を活かすのか、活かさないのか)。 「こういった目的で留学したい」という理想が、留学中に変化することは想像に難くありません。留学後に「想像と違った」とか「何も身につかなかった」という残念な結果になるよりは「何かを掴んでやろう」という前向きな姿勢で取り組むべきです。その「何か」は理想と違うかもしれませんが、胸を張って堂々と答えられるものであって欲しいです。 看護も同様に、真剣に想像してみてはいかがでしょうか。目指す看護士像、看護士になった自分、理想の看護士にどれだけ近づけるか。モチベーションは維持できるか。などなど。看護士になるのは生活のため、と割り切っても別に恥ずかしいことではありません。ほとんどのヒトは生活のために働いているのですから。その手段の1つとしてあなたは看護士を選ぶ、にすぎません。 また、とりあえず、というのもありです。留学している間に目標や目的ができる場合もありますし、看護学を学んでいる間に目標や目的ができる場合もあります。 迷っているなら、真剣に、深く迷ったほうがいいです。その間に情報を集め、想像力をフルに使えば、道は見えてこなくとも、歩き出す方向性くらいは見えるかもしれません。
- dsdna
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>文系か理系かどうしましょう。 留学する目的は何ですか。留学がゴールではないはずです。その先に何かあるはずです。看護士をめざすのも一緒。看護士になるのがゴールではないはずです。看護士がスタートです。まずは看護士の資格を取得すること。次にどんな看護士を目指すか、方向性だけでも考えておくこと。留学も一緒です。留学して終わり、では留学の意義が薄すぎます。留学して、語学を学ぶ。そんなの留学しなくてもできます。留学して、ヒトと触れ合って会話して、文化を学び歴史を学び社会を学ぶ。その先にあるもののために留学するのでは。 留学して終わり、というのであれば、看護を学びながらでもできます。逆に看護士がゴール、というのであれば、資格を取ってから留学すればいいだけです。
- 310f
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こんにちは。 文章を読む限りでは、 『文系』かなーって思いました。 まず、留学して、 語学を極めてみてはいかがでしょうか? また、 英語は話せても、 中国語や韓国語は話せる人が少ないです。 中国は、今、日本の企業と関わりが深いので、 各企業で、中国語を話せる人の採用が増えて来ています。 空港や、観光客が多い場所では特に募集している所が多いです。 なので、就職が見つかる可能性は高まります。 『理数系が壊滅的』とのことなんで、 失礼ですが、正直、看護士は厳しいと思いました…。 高校の時、 理数系があまり得意でなかった友人が、 看護士になりたいと 特進の理数系クラスに行きましたが、 毎回のように、補習でキツそうでした…。 ただ、 彼女は、小さい頃から看護士になるのが夢で、 とにかく意志が強く、 なにが何でもあきらめなかったので、 赤十字系の専門学校に進み、 今は看護士として働いています。 看護士1本で頑張るだけの強い意志があり、 成績が追いつくのであれば、 看護士の道も肯定できると思います。 結論ですが、 両方の道の可能性を残すのであれば、 まず、留学も込みで、 語学を極め、英語&中国語をマスター。 世界を知ることで、 また別の道が開く可能性もありますし。 その後、 まだ、 看護士になりたいという意志があれば 目指してみる。 ……という流れです。 なぜなら、 看護士になったら、 まず、その後、語学を追究したり、 留学は難しくなると思うからです。 なかなか長期休暇は取れないと思います。 なので、 まず、確実にできる方からやってみるという考えです。 看護士の勉強をするのは、 年齢は関係ありません。 やろうと思えば、何歳からでも始められますし、 なることも可能な仕事ですから。 長い目で、プランを考えてください。 少しでもご参考になれば幸いです。
お礼
たくさん参考になる意見ありがとうございます!! 高校の友達の話も参考になりました…、やはり理系となると本当に(当たり前ですが)理系科目中心ですしね....模試の数学の偏差値が50以下とか論外ですよね。 やはり自分のやりたいことを1番に考えると文系になります。 今勉強している中国語が需要が増えているならまだ私が就職する年でも変わらないでしょうかね; とりあえず英語は学校レベル以上の能力をつけておくために英検準1級など高校のうちにとりたいと思います。!! 目標ができると 今まで以上に勉強にやる気がでる気がします。 ありがとうございました^^!
お礼
意見ありがとうございます!! そうですね…私もそれを母やいろいろな人に言われて。 要は 留学するっていう(語学を学ぶ?)ことは目標とする何かを得るための一つの手段にすぎないと言われました。 ただ留学したいではそこで終わってしまいますよね確かに。 看護婦もそうですね。でも今の私にはその先を考えることができないです。だったら向いてないんでしょうか。私の場合、今のところ明確な理由や動機がなくて【例えば極端な話、「妹の病気を助けるために医者になる」とかたく決意している人と比べると】 「看護婦は一生の資格だしいつでも就職できるし」という理由なんです。本当に恥ずかしながら。 留学したい動機は、と問われると「その国に触れたい。違う国の文化を感じるのが好きだから」っていう理由になってしまうと思います(´・ω・)もちろん母国語ではない言葉が相手に実際に通じる瞬間が好きだからっていうのもあります。 でもそれは全部 理由でその後の目的や手段ではありませんよね。。 なんか とんちんかんなこと言ってたらごめんなさい。もしよかったらまた解答(意見が)ほしいです。。