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追突された場合の慰謝料について

首都高速で渋滞し停車しているところを追突されました。 幸い打撲等はなかったのですが、むち打ちになったみたいで、首に痛みがあります。 先方の保険会社との話し合いにより、人身扱いで処理をすることになりそうです。 質問1、治療費は通院した日数に応じて支払われると思いますが、慰謝料についてはどのような計算方法で支払われるのでしょうか? 質問の趣旨としては、完治するまでにたとえば通院は週に1回程度が予想されますが、通院していない時も痛みはあり、精神的には苦痛を覚えております。 それに対する慰謝料は支払われるのでしょうか? 質問2、休業補償についてです。通院時は会社に休暇届等を出さずに、勤務時間中仕事を抜け出して病院に行っております。 ただし、抜け出した分残業は発生しており帰宅時間は遅くなっております。この場合、休業補償を請求することは可能でしょうか? 詳しい方の回答をお待ちしております。

みんなの回答

noname#10926
noname#10926
回答No.5

有給の話が出たので、 有給休暇を受傷のために消費した場合は財産的損害として請求できますね。 また、次年度分の有給休暇がカットされた場合もカット分について請求できますね。 搭乗者傷害についてもう一度。 搭乗者傷害は損害の補填とすることはできませんから 加害者からの賠償金から搭乗者傷害の保険金を差し引くことはありません。 同様に生命保険金や(一般の)傷害保険金も控除されません。 社会保険給付(厚生・国民年金、労災)があった場合は賠償額から控除・相殺されます。(労災の特別支給金は等は控除されません) なお、搭乗者傷害は加入する自動車保険によって 通院日数×通院日額又は部位別により計算・支払いをされます。

  • icene5mg
  • ベストアンサー率41% (244/581)
回答No.4

1→#3さんのかかれたものに私の場合は近い計算でした。精神的な慰謝料は裁判をしない限り出ませんし、仕事を続けていて入院もない状態ですから無いものとした方がいいでしょう。示談を早くすればいくらか上乗せして払ってくれることが多々あります(体と相談ですね)。後遺障害の認定がされれば障害等級によってお金が出ます。これも骨のズレがあったりすればもらえるでしょうがまず無理でしょう。仕事されてますからね。 ネットで慰謝料の算出をすることができるものもありましした。(三井住友の自動車保険のページのものを私は利用しました) 2→残業の発生がたとえ通院のせいとしても給料の減額が生じない限り支給はありません。有給を使ってはお金を出さない保険会社もあります。会社を休んで治療に専念すれば総支給額の金額が支払われます。 搭乗者保険の話が出ていましたが、わたしはそれで保険金を受け取りました。あればご自分の保険会社に問い合わせてください。かなりもらいました。 最後に相手の保険会社も商売ですからお金は出し渋ります。巧妙にわからないように金額を削ってきますから不満があったら事故した本人に言いましょう。保険会社はそれを嫌がるので対応が変わります。強気な態度ででないと痛い損で終ってしまいます。

noname#10926
noname#10926
回答No.3

1.通院日数×4200円×2 又は 通院期間×4200円のいずれか低い方。 これが基本的な自賠責基準での慰謝料の計算。 弁護士基準で争っても良いかもしれませんが たいした怪我でなければ手間隙を考えて自賠責で示談ですね。 2.給料に減額がなければ無理ですね。 ご自分の保険に搭乗者傷害がついていれば保険金を受取れます。 この場合には次回更新時に等級に影響しません。

  • maomao4
  • ベストアンサー率21% (60/279)
回答No.2

私が事故にあった時のことですが 私は、自転車に乗っていて車にあてられました。 通院に関する慰謝料は8000円X通院回数 自転車破損により交通手段がなくなったとしてタクシー代(全額)これは交渉しました。 休業補償は書類を保険会社から渡されてその書類は会社(自分の勤務している)に記入してもらうものでした。 内容は休んだ日数・一日あたりの日当・会社の印鑑 だったような・・・・ 有給で休んでも休業補償はありました。 私も始めてのことだったのでわからない事だらけだったのですが、保険会社の方にいろいろと交渉して結果かなりの保証をしていただきました。 保険会社によっても対応が異なってくるかもしれないので事故に会ったことで不便を生じることがあればどんどん請求してみるといいと思います。

  • oni888
  • ベストアンサー率21% (121/570)
回答No.1

回答1  無理です。有能な弁護士を雇い裁判になった場合はわかりませんがその場合でもほぼ無理でしょうね 回答2 無理です。絶対に休業損害になりません。

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