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伯父の後妻のフィリピン人看護師さん
- 59歳の伯父が32歳のフィリピン人女性と再婚
- 伯父によると彼女は資産家のお嬢様で、アメリカ大学で看護師免許を取得中
- しかし、彼女の資格や経歴について疑念を抱いている
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質問者が選んだベストアンサー
お書きになった情報での推定です。 ・資産家のお嬢様かどうかは分らない。 ・アメリカの大学で看護師免許を取得いるかどうかも分らない。 ・医師免許(比国? 米国?)もあと何単位か必要なだけかも分らない。 ・弁護士の資格(どこの国?)ももう少しで取れるかどうかも分らない。 >数年前までは山梨病院で看護師として働いていた。事情があって最近はクラブで働いて これが本当ならば、比国の看護士資格はあり、EPAで日本に来日。日本の看護士資格を得るために頑張っていたが、取れなかった。本来は帰国しなければならなかったが、資格外就労をしていた(+超過滞在の可能性もあり)。その後、日本人と婚姻。在特で日配が得られたか、審査中の状態にある。 >「医療行為もできないクズが何人いたって役に立たないから部屋にいるだけで邪魔だ、うちの妻はプロだからそれ以外はいらない」 日本での看護士資格がなければ、技能があろうとも医療行為はやってはいけません。日本の法では準看護士か看護士かというところも問われますが、そもそも日本の資格はないでしょうから準看か正看かなんてレベルではないでしょう。故に「すごく詳しい素人」でしかありません。 そもそも正看だろうが、緊急時の対応を除き、自己の判断で医療行為なんかしてはいけません。だって、医師じゃないんですから。 という訳で、日本での看護士資格を持っている可能性は極めて低いでしょう。もちろん、日本の看護士資格を得ていて山梨病院で看護師として働きつつ、空いた時間で資格外就労(この場合はクラブでの就労)していた可能性も皆無ではありませんが、常識的な看護士の勤務形態から考えるに「24時間働いているんですか? 寝ないで死なないんですか?」というシチュエーションです。クラブでの就労が週1回かせいぜい2回ならばありうるでしょう。それでも24時間以上寝ないで酒を飲んで接待することになります。 先に書いたように、日本での看護士資格を持っている可能性は極めて低いとしかいえません。
その他の回答 (5)
まず、日本では外国人の在留資格では厳しく職種制限が掛かっています。 日本で一定の活動を行うための在留資格 http://www7.plala.or.jp/daikou/visa/shikaku.htm よって、仮に「医療」在留資格で最初のころは在留しても、他の職種に転職するときには、その職種に就くことができる在留資格に変更しないと、その時点で違法在留となります。 なお、外国人がクラブで働くことは、在留資格制度上、違法在留になりますので、強制送還対象となります。 ただ、現在叔父様と再婚したために在留資格が「日本人の配偶者等」になりますので、どんな職種にも就くことができます。 よって、「偽装結婚」の可能性が非常に高いと思います。
お礼
お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 回答ありがとうございました。 わたしも最初は偽装結婚を疑いましたが、聞いたり調べてもらったりしたところ、後妻さんも実は再婚で、前夫は日本人で間には小学生になるこどももいるそうなので在留資格はありそうです。 クラブも実は働いていた、というよりママとして経営していたそうです。 伯父と再婚して以来、ほぼ毎日パチンコに通っている、株をしている、身につけているものがあからさまなブランドものということから、今は違った疑いを持っています。 ありがとうございました。
補足
わたしは先ほどまで知らなかったのですが、実は祖父には資産が一億ほどあるそうです。 伯父が再婚する直前に、伯父が祖父の痴呆が始まったことを理由に自分が管理をするとのことで自分の通帳に全額移したことが問題になったことがあったそうです。 ちなみにそれは伯父の独断で、祖父が母に相談したことから発覚したそうです。
- shuusan101
- ベストアンサー率28% (360/1247)
フィリピン人嫁のすべての行動が叔父を親戚から孤立させ、叔父の死後に財産をそのまま奪い取るための作戦ですね。 看護師の資格を持ってるか調べることなど、つまらなくて意味が無いです。 がんばって解決してください。
お礼
お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 回答ありがとうございました。 以前、まだ伯父が離婚する前は皮肉屋ですが冷静で落ち着いていただけに今回のことには親戚一同困惑を隠せません。 母も、伯父の友人に「何かおかしくなっている。少し異常だ。妹ならなんとかしてやれ」と言われたそうです。 以前は兄弟仲が悪くなかっただけに、豹変がとても怖いです。一番年下の従姉妹はかなり可愛がられていたのに、昨日は理不尽に怒鳴りつけられ泣いていました。 円満解決は難しいかもしれませんが、がんばります。 ありがとうございました。
完全にだまされていますね。もしかすると、フィリピンには、旦那さえいるかもしれませんよ。
お礼
お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 回答ありがとうございます。 それとなく伯父に聞いたところ、実は後妻さんも再婚で前夫とは死別、小学生のこどもがむこうの祖父母のところにいるそうです。 戸籍住基では籍は伯父の妻でしたが、名字は前夫さんのもののままでした。 しかし…やはりだまされているのでしょうか。もう少し情報を集めてみます。 ありがとうございました。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
私立探偵さんをやとい、身辺調査をしてもらえばよいのでは。
お礼
お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 回答ありがとうございました。 たしかに探偵や興信所、という手段がおそらく一番早く確実だとは思います。 親戚に相談してみたのですが、まだそこまで大事にしたくない、もう少しこらえて欲しいと言われました。 いずれ何か起こってしまう前にもう一度相談してみます。 ありがとうございました。
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
大変そうですね。 山梨病院に聞いてみたらいかがでしょうか? 病院での看護婦としての勤務実績があるのであれば、資格を持っているのは間違いないと思います。 しかし、資格を持っていないことを証明するのは難しいですね。
お礼
お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 回答ありがとうございました。 友人の医療関係者に勤務実績等の問い合わせが可能かどうか尋ねたところ、個人情報の扱いには特に気をつけているので難しいとのことでした。 しかし、もう少しヒントや伝手など得られたら聞いてみたいと思います。 ありがとうございます。
お礼
お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 回答ありがとうございました。 冷静な第三者から指摘されるとやはり「なるほど」、と納得できます。 インターネットですので真偽や今現在の情報は不確かですが、少し調べたところ日本での外国人の看護師さんは四百人もいないそうです。 アメリカで資格をとって、三年間実務経験がないと日本の国家資格を受けれないという話も聞きました。後妻さんは今32歳ですが、12年前は九州にいて、その時には結婚してこどもも生まれていたそうです。20歳前にアメリカで看護師資格をとり、三年間実務経験をし、日本にきてすぐ結婚…は難しい気がします。 前夫と死別した後に山梨に行って病院に勤め、その後クラブ経営…は不可能でないにしろかなり無茶と言わざるを得ません。 後妻さんは吸引や肺マッサージなどの医療行為をするのですが、肺マッサージは骨まで転移が進んでいる上、肺自身もスポンジ状になっているのであまり…と看護師さんたちに言われていました。 それを聞いた伯父は「うちの妻はアメリカの特別な看護婦だ!おまえたちのようなそんじょそこらのとは違うんだ!」と怒鳴りつけていました。慌ててわたしたちが謝りましたが…とても居づらいです。 こんなところで愚痴のようなことを書いてしまい申し訳ありません。 親類一同で、24時間体制で交代してなるべく祖父の側にいたいと思います。 詳しく丁寧な回答、本当にありがとうございました。
補足
しかも…やはり何か看護師としてはおかしい気がするのです。 昨日、見舞いに行ったときです。肺ガンである祖父はたまに呼吸困難で苦しそうにするのですが、その日は手足が少しぴくぴく動きました。 負担にならない程度にわたしが手をさすろうとしたとき、いきなり手をはたかれ「今見ているから触らないで!」と後妻さんに怒鳴られました。わたしには医療の知識はほぼないのでそのときは手を離してしまいましたが…そのすぐあと「これは痙攣の前触れよ。どうせすぐに痙攣するから今の内に薬を打ってもらうわ!早く看護師さんを呼んで!」と伯父に言ったのです。 痙攣を止める薬…と言えば筋弛緩剤かそれに近いものです。慌てて止めましたが伯父は看護師さんを呼んでしまいました。 幸い看護師さんが「痙攣を起こす前にはできない」「前にも説明したが、打ってしまった場合は体がもたないので…」と止めてくれました。 どうやら伯父夫婦には説明をしていたらしいですがわたしたちは初耳です。祖父には伯父や母以外にももう一人叔父がいますし、祖父の兄弟も健在です。なのにそんな大切なことをわたしたちに告げず、なおかつわたしと叔父夫婦しかいないときに、さらにまだ痙攣が始まっていないにも関わらず「どうせ痙攣する」と投薬を指示する看護師なんているのでしょうか。 結局痙攣もせず、今もまだ祖父はなんとかがんばってくれています。母と従姉妹たちもあとでそれを聞いて泣いてしまいました。