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はひふへほ

1語の語中・語尾に「はひふへほ」と書いて「はひふへほ」と読む日本語を教えて下さい 例 批判「ひはん」 ↑「は」と読む

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noname#226867
noname#226867
回答No.1

防波堤・ぼうはてい・語中に「は」 伊呂波・いろは・語尾に「は」 消費税・しょうひぜい・語中に「ひ」 記念碑・きねんひ・語尾に「ひ」 痛風・つうふう・語中に「ふ」 財布・さいふ・語尾に「ふ」 周辺・しゅうへん・語中に「へ」 八戸・はちのへ・語尾に「へ」 情報・じょうほう・語中に「ほ」 競歩・きょうほ・語尾に「ほ」

ulti-star
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  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

こんにちは。 過去のQ&Aを調べさせていただきましたが、ulti-starさんは日本語を普通に使うお方のようですね。 「語中」に「はひふへほ」は、固有名詞(佐藤かほり等)や古い言葉(あはれ等)でない限り全部そのまま「はひふへほ」と読みますから、例を挙げるのは意味がないと思います。 ですから、語尾に「はひふへほ」の例だけ挙げることにします。 そしてまた、音読みや固有名詞だと例示は楽勝なので、訓読みの普通名詞のみに絞ります。 語尾の「は」を「は」と読む ・・・ 母、枯れ葉、尾羽(おは) (音読みだったら、「派」や「波」で楽勝) 語尾の「ひ」を「ひ」と読む ・・・ 入り日、潮干(しおひ)、飛び火、成人の日 (音読みだったら、「比」や「秘」で楽勝) 語尾の「ふ」を「ふ」と読む ・・・ 素面(しらふ)、武士(もののふ)、粟生(あわふ)、草生(くさふ) (音読みだったら、「夫」や「婦」で楽勝) 語尾の「へ」を「へ」と読む ・・・ 河童の屁(かっぱのへ) (固有名詞だったら「戸」がつくものがある程度ある) 語尾の「ほ」を「ほ」と読む ・・・ 頬(ほほ)、稲穂(いなほ)、白帆(しらほ) (音読みだったら、「歩」や「補」で楽勝)

ulti-star
質問者

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