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英文解釈教室について

阪大理系学部志望の一浪です。 今の時期から解釈教室改訂版をやると言えば誰からもバカかと言われそうですが、どうでしょうか? すべてをやりきる時間を割こうとは思っていませんが、難しい英文を解説ありで、読みたいんです。 僕は不合格の代表でしょうか? 英文解釈の技術100と透視図、英文和訳演習中級編上級編合格、は現役の時に終えました。

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noname#145074
noname#145074
回答No.2

ちょっとネガティブに攻めすぎましたでしょうか?年を取ってきて分かることなんですが、要するに英語の「一般的な勉強」と、「特殊な勉強」たとえば、「大学受験」「TOFEL」「TOEIC」「英検」「通訳技能検定」「通訳ガイド」などの勉強を区別しただけなんです。あまり気にしないでくださいね。老婆心として効率性ばかりすぐ言ってしまうのが癖なんですよ。 英語が好きなんですね。そしたらやりたいことをやるのが精神には一番の刺激になります。他の分野にもいい影響を及ぼす可能性も大です。一番大切なことは「やってみたい」というエネルギーです。その若者の「エネルギー」はすべてのものを吹き飛ばすほどの強さをもっています。いろいろ考えずに、「カレーが食いたければカレーを食う。」「寿司が食いたければ寿司を食う。」「解釈教室改訂版を食いたければ解釈教室改訂版を食う。」本当は、ただそれだけ。でも心配してしまうんですよね。がんばっていきましょう。

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noname#145074
noname#145074
回答No.1

まじめな「完ぺき主義者」とお見受けいたしました。受験生というのは「合格」という2文字が「強く迫ってくる」プレッシャーを感じているいわば、「擬似的強迫性神経症」をほとんど患っておられると思っています。私もそうでしたから、ご心配なく。人生の一過程ではそういう経験をするのも人生全体をあとから考える時に無駄ではありません。 しかし、合格してしまえば「何だあんな勉強で合格するの?」と合格者の半数以上は感じているかもしれません。「合格というのは不完全勉強合格」で「不合格というのは不完全勉強不合格」なんですよ。要するに「合格するための不完全な勉強」をすべきなんです。「ゲーム攻略本」をマスターしたように、「センター試験攻略本」「阪大2次英語攻略本」をすべきなんです。もっと具体的にいえば「センター過去問」と「阪大2次赤本」をすべて「解法分析」「問題傾向」に応じた問題集が、ご質問で掲げられた問題集ならばそれでいいと思います。 「解法分析」「問題傾向」を常に念頭においた勉強のしかたをしなければ、「200m走」を走るのに「100m走」の練習ばかりをしている可能性もあります。「センター過去問」「解法分析」「問題傾向」はすでにお済みですか?これがすべて終了しているなら、すでに「合格」です。これはすべての受験科目で済ますにはやはり数ヶ月かかると思いますよ。 中高一貫校の名門校では「中1・2」で中学校の勉強をすませ、「中3・高1・高2」で高校の勉強をすませ、「高3」で具体的な目標大学を対象とした「戦闘態勢」に入るのです。今のamazon-sunさんは、この中高一貫校の「高3」なんです。そこを良く考えながら、じっくりと戦い方を自分のものにしてください。阪大を狙われるくらいの方ですから、大方の内容は出来ています。大丈夫です夏休みにしっかり人に頼らず努力してください。

amazon-sun
質問者

お礼

お返事ありがとうございます! 解法分析、というのは、問題の解き方とは少し違うのでしょうか? 数学物理化学は予備校で阪大向けの講座があるので受講しています。 僕があげさせてもらった本は、阪大以上だと思います・・・ ただ、英文和訳が好きなので、必要以上のものも欲しくなってしまうのだと思います。 まじめと言われますし、効率の悪い完璧主義者とも言われますが、地道にやっていこうと思います。 ありがとうございました。

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