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マルクス経済学の文献案内
マルクス経済学を学ぶに当たって読んでおくとよいと思われる著作について、古典や近著に限らずご推薦いただければ幸いです。なるべくイデオロギー的なものではなく、あくまでも経済学の学習のためを目標としておりますのでその点ご留意いただけると幸いです。なお、何冊でもご紹介いただけると助かります。
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- m2052
- ベストアンサー率32% (370/1136)
回答No.4
マルクス経済学と言っても分野が広いので、なかなか回答できなかったのですが、わたしの1冊です。 久留間鮫造 「価値形態論と交換過程論」 学生時代に書店で買い、「これを読んだ」と感激しました。内容も僭越ながら「よかった」です。
- HANANOKEIJ
- ベストアンサー率32% (578/1805)
回答No.3
「資本論」「剰余価値学説史」「経済学批判」 「マルクス・エンゲルス全集」 http://www.shinnihon-net.co.jp/general/categories/c/%E7%B5%8C%E6%B8%88/ http://www.shinnihon-net.co.jp/specials/huwa/ 「マルクスの未来社会論」 マルクス経済学以外にも、いろんな経済学があります。 そちらを学ぶことが、よろしいのではないでしょうか?
- horitate
- ベストアンサー率33% (117/351)
回答No.2
岩波新書で内田義彦の書いたものがわかりやすかったです。賃労働をしながら『資本論』を読むと、人間使い捨てと人格化された資本の構造についての実感が湧きます。
質問者
お礼
実感するという点ではそういうのもありでしょうか。とはいえ私は学問上の話として質問をしたつもりです。
- passenger0024
- ベストアンサー率43% (25/57)
回答No.1
間違いそうで、こちらは中国語学習ですね。ところで、今の中国人はあまりマルクスのこと信じていないのです。
質問者
お礼
はぁ、まったく。まっとうに質問に答えていただければ有り難かったのですが。出直してきてくださいまし。
お礼
ご忠告痛み入ります。当然のことながらマルクス経済学を学んでいるわけではございませんのでご心配いただかなくても結構でございます。もう少し真っ当な文献をご指定いただければ有り難かったのですが、まずは感謝申し上げます。