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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過敏性腸症候群 便について)

過敏性腸症候群の症状と対策

このQ&Aのポイント
  • 私の過敏性腸症候群についての症状や困りごとは、消化が良すぎて食べたらすぐに便意が出ることです。特に高校生の受験生活では、この症状が大きな不安となっています。
  • 病院での検査や薬の服用も継続していますが、異常は見つからず、現在はガスコンとポリフルという薬を使用しています。しかし、便意があるにも関わらずトイレに行っても排便ができない状態が続いており、更に不安が募っています。
  • 先生からは「大学に行ったら直る」「大人になったら直る」という言葉をいただいていますが、現在の状況が不安で仕方ありません。集会などの場でもガスが出ることに悩まされ、どうしたらいいかわかりません。過敏性腸症候群についてのアドバイスや対策など、どうかご教示いただけませんでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.1

この病気の原因は心の問題です。ですから心が安定しない限りいくら薬を飲んでも解決にいたりません。長年に渡って薬を続けてきても治らないことはご自身が一番わかるはずですね。 この病気を克服するには心のストレスが病気の原因になってることを理解することがもっとも大切なことです。すぐに対応できなくても心の問題が原因だとわかるだけでも不安は減ります。これが治癒に繋がります。 頻繁に便意を催したりガスが出るのは単に便を排泄しようとしてるわけではありません。便意があっても便が出ないことがそれを示しています。 排泄しようとしてるのは心のストレスです。質問者さんはおそらくもともとなにかとストレスのに弱い方なのでしょう。身の回りには勉強、成績、受験、学校や家庭内の人間関係、いろんなストレスがあります。 心と体は繋がっており一つのものです。ストレスが溜まってもある程度までは体も耐える力がありますが、限界を超えるといよいよ体は反応をはじめます。我慢できなくなって対外へ出そう、出そう、とするようになります。体質、性格など違いますので人によって出し方が変わってきますが、その一つが消化管による排泄です。いわば心の毒を便意やガスに変えて排泄しようとしてるのです。 当然ですがストレスが減れば排泄すべきものが減るわけでっすから症状は減ってきます。 なんらかの心のストレスが引き金になったトラブルですが、さらには、いつ出るかわからない、また催したらどうしよう、周りの人がどう思うか、といった不安に苛まれるようになりこれがストレスの上乗せになって症状がすすみます。 不安、心配など心の毒を排泄しようとする体の防衛反応が過敏性腸症候群の本質です。つらい反応ですがここをしっかり理解してください。理解別に腸に異常があるわけではありません。原因がわかるだけでも不安の一部は解消されます。

noname#146368
質問者

お礼

ありがとうございました

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