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震災後のリフォーム(@_@)

今回の東日本大震災後 我が家が傾きました。市の耐震無料審査では、外壁に真新しい亀裂がなく有ったとしても危険なほどではなく、耐震審査の補助基準にも枠外と言うことで 「ご自身で耐震審査をし耐震補強(補助30万)して下さい」と言うことでした。 単純に解釈しても、確かに基準外であれば当然だと理解しますが、我が家は働き手のいない家で、親の年金で暮らしていますが、その父も現在は任意売却の最中で、大変な状況で認知も有り、ほとんどの事は私が判断を決めています。それに母も障害が有り 介護をしています。離婚後(息子一人連れ)いろいろな過程をへて皆が一緒に住むことになりました。 家の中は大変な傾きです。とくに息子の部屋は かなりの傾斜で最近では怖さ・・・恐怖でお仏壇の部屋(傾斜有りだが自分の部屋よりはいい見たいです)のある部屋で私と寝ています。震災前までは「お仏壇の部屋は何か怖いよ」と言っていましたが、現在は それより自分の部屋が怖いようです。 現在の家をリフォームしたいが、働き手もなく傾いた家が担保で借入出来るのか、それとも何度も引っ越しをして子供に辛い思いをさせ続けたのに、また引っ越しをしなければならないのか、今の私には判断できません。

みんなの回答

noname#233306
noname#233306
回答No.1

 何度拝読しても、何をお聞きになりたいのかが今一分かりません。> 今の私には判断できません という締め括りですから、誰かに判断してほしいということなのでしょうか ?  働き手がないとは、 御両親の年金だけで二世帯が生活しているのですか ? それで家を担保に借りたとして、どうやって返済するのですか ? できるとしたら、不動産以外に資産があるということになりますよね。  それに任意売却の最中ということは、何れは引っ越すことになるのでしょう。なのに、家をリフォームしたいというのはどういうことなのでしょう ?  質問が判断してほしいということなら、これではその材料すら提供できる回答者はいないのではないでしょうか。誰かにどうにかしてもらえるなんていう甘い考え方をしているなら、まずはそれを改めるべきです。  お父様は認知症を患っていらして、お母様も障害をお持ちで、子供さんは仏壇が怖い年齢ということは、どう考えても年金だけで暮らすには無理がある。これからの負担は、治療費やら教育費ら増す一方なのですから。  ちょっと深呼吸をして落ち着いて、自分が聞きたい事柄、知りたい事柄、その的確な回答を求める為の事情を整理して、再度質問し直す必要があるのでは。

sipid
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 甘えた考えでした(汗)子供のことを考えると、落ち着いてもいられなくなり。 現在は引っ越しの準備へ向けて進行中です。

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