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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:震災後 再判定について)
震災後の再判定について
このQ&Aのポイント
- 震災後の再判定に関して、仙台市若林区内の賃貸マンション住民が一部損壊という結果で納得できず、半壊と認定してもらえる方法を模索している。
- 震災から1年が経ち、テレビの震災関連番組を避けていた女性がつけたテレビで涙し、軽いPTSDのような症状が見られる。旅行や美味しい食事を通じて心の癒しを求めている。
- 職場や近隣の人々は半壊の認定を受け、義援金を受け取っているが、彼女は一部損壊の判定で納得できず、どのような対応をすれば半壊となる可能性があるかアドバイスを求めている。
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noname#183803
回答No.1
>「見に来た職員の人次第だよね」 みなさんそうおっしゃいますね。最近はどうなのかわかりませんが、昨年(2011年)のうちは、判定の委託先も他地方のかなり無責任な人など相当いたようですから、私の聞く限りでも「とにかく諦めないことが大事」だというのが共通の認識のようです。 これは、個人的に暮らしぶりがどうと泣きを入れるとか、ゴネたらどうにかなるか、などという問題ではなく、本当にあたりはずれの問題のようです。私が知っている中(仙台市内)でも 1次「(あっけなく)一部損壊です」 2次「これは明らかに半壊です」 という例がありました(別にゴネたわけではないようです)。もちろん、順番待ちが激しいですから1次と2次の間には数か月以上かかります。でも諦めてしまったらそれで終わりです。 実際問題としてそういう判定システムもどうかとは思いますし、一部損壊と半壊で義援金の差が大きく開いているのもどうかと感じます。しかしこの大災害の中ですし、仙台市街からみればもっとご苦労な地域・方々もおるわけですから不平不満はよしましょう。「半壊認定で義援金がおりたので1泊旅行に行ったらPTSDが治る」とも思えません。これはこれで、専門機関に相談してみてはどうでしょうか。3次判定に向けて、今はとにかく気長に、しかし諦めずに進めていくしかないと思いますがいかがでしょうか。