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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:勤労価値観のギャップが埋められません)
勤労価値観のギャップとは?
このQ&Aのポイント
- 勤労価値観のギャップとは、教員と企業勤めの経験から感じる仕事に対する価値観のずれを指します。
- 教員として働いていた時は、残業代が支払われないものの、授業や生徒のために時間を使うことに喜びを感じていました。
- 一方、企業勤めでは勤務時間に応じて残業代が支払われることになりますが、残業に対する不満や処理能力によるストレスが生じます。
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質問者が選んだベストアンサー
私もあなたと同じような考えです。 賃金は貢献に応じて支払われるべきで時間で支払われるべきではないと思っています。 ただ労働初期の場合は量的貢献が主になりますので、人の能力に大差が無いことを 前提に残業手当が出るのでしょう。 勤労感覚、ずれてませんよ。 万人に共感を得る考えではありませんが、私のように共感する層も一定数いますので 余り気にすることはないと思います。
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- nama777
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回答No.1
>頂いた回答の中で、自分の気持ちに気付いていければと思います。 金を稼ぐのは二の次で、仕事を自己実現の場とみなしている人であれば、そうなるように思います。 つまり 「残業代があると自分は残業しにくくて不便なんだ」 ということですね。質問文を読んでいくと、残業なんてのは仕事をダラダラやる人か、早く終わらせる気があっても処理能力が遅くて実現できない人、つまり 「無能な人」 が貰うものという意識をお持ちのようだ。 であれば、自分が残業代をもらうなんぞ沽券にかかわる。なぜなら残業代をもらってしまうと自分もその無能な連中と同列に思われてしまうから。 要するにプライドが許さず、だから仕事は終わってなくても5時すぎたら強制的に切り上げなければならず、自分のペースでのびのびとやれず不自由だ、という不満が生じる。 以上は、いちおう理屈にあってると思います。 >自分では気づいていない気持ち お金のためでなく自己実現のために仕事をしているという点、そして残業代なんて仕事のできない連中がもらう物という認識、自尊心が人一倍強い点、そして金をもらうのは卑しいこととだいう価値観あたりかと思います。