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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:1時間準耐火?)

1時間準耐火の仕上げ方法について

このQ&Aのポイント
  • 防火区画がされている古い施設において、モルタルが剥落してしまった戸袋の裏には、下地の鉄骨が露出しています。
  • ボードを貼るためにモルタルを撤去したいが、1時間準耐火の制約があるため、仕上げ方法に関して調査しています。
  • インターネットで調べた結果、片面で1時間準耐火をクリアするための仕上げ方法について情報が得られませんでした。どのような仕上げ方法が最適でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • dyundyun
  • ベストアンサー率29% (171/583)
回答No.3

令115条の2の2第1項1号に規定される仕様はおそらく木造相手だと思いますので (所謂防火地域以外の木三共) 関連告示(338、1380)も両面貼りになってるのではないかと推測されます。 今回下地が鉄骨との事で、もしかしたら違う根拠かもしれません

tomsutommy
質問者

お礼

ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • fujillin
  • ベストアンサー率61% (1594/2576)
回答No.2

少々ややこしくなりますが… >防火区画がされている古い施設(工場)があります。 根拠を現行法規に求めてはいけません。 建物が出来た当時の法規の要求内容に合せて、修繕(材料が変わるので模様替えが正しいかも)することが、まず第一の条件となります。 「古い施設」とのことですので、当時は準耐火の概念はなかったはず。 耐火関連で言えば、耐火構造か簡易耐火構造のどちらかだったのではないかと想像されます。 それなので、防火区画で必要とされるのは、壁の場合、耐火構造か防火構造(条件によって変わってくる)だったかと。(←記憶が曖昧なので、少々いい加減です) とは言っても、認定材料を使うとなると、当時の認定方法と現在の認定方法の基準自体が変わってしまっているので、厳密にいうと同じ性能ではないため、結果的に当時のいわゆる「通則認定」しか使えないことになってしまいます。 しかし、まぁ、最近の認定条件の方が性能規定化されて(多分)厳しくなっていると想像できますので、現在の認定材料を用いることには大きな問題とはならないような気もします。(←私の勝手な意見ですが) 一方で、確か、当時は間仕切壁(非耐力壁)の耐火時間は2時間までの性能があったように思いますが、現在は1時間までしかないので、もともとの要求が2時間だったりすると材料がないので困ったことになりそうです。

  • dokatan
  • ベストアンサー率30% (164/534)
回答No.1

片面1時間耐火で検索してみてください。吉野石膏ボ-ド等がヒットすると思いますが。 通常は1時間耐火、2時間耐火だと思うのですが?

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