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国民年金について。

国民年金は失業保険で手当てを受けているときも、支払わなくてはいけないのですか?!手違いで、納付書か届かなかったらしく、知らずに何ヶ月も滞納をしてたらしく、社会保険事務所のかたがみえられました。帰ってしまった後に、疑問があり、ここで記入しています。おしえてくだい。

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noname#24736
noname#24736
回答No.3

20歳以上国民は、国民年金や厚生年金などのいずれかの公的年金制度に加入し、国民年金は直接、厚生年金は勤務先を通じて給料から控除されて、保険料を支払う必要が有ります。 又、国民年金については、失業状態で収入がない、又は収入が少ないなどで、保険料の支払が困難な場合や、学生で支払の減免を受けているとき以外は、支払を猶予されません。 失業給付を受けている場合も、上記のように減免の申請をして認可されたとき以外は、支払いを猶予されません。 減免の申請については、お住まいの市のホームページに書かれていると思いますから確認しましょう。 一例として、参考urlをご覧ください。 なお、国民年金の未納分は、2年間まで遡って納付することが出来ます。 それ以上経過すると、納付が出来ず加入期間が短くなりますからご注意ください。 ちなみに、国民年金や厚生年金などの公的年金制度の加入期間は通算され、最低25年間加入しないと、将来の年金の受給資格が発生しなくなります。

参考URL:
http://www.city.hikone.shiga.jp/shiminkyoseibu/hokennenkin/nenkinmenjyo.html

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  • naosan1229
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回答No.4

去年の4月から、国民年金が市町村から社会保険事務所に管轄が変わりました。 それに伴い社会保険事務所の職員の業務も多忙となってしまい、国民年金の滞納額が過去最高となってしまいました。 そこで、国民年金の滞納額を少なくする方向に、社会保険事務所も方向変換しているようです。 ご質問の場合もその一環かとは思いますが、失業保険を受給しているときでも、国民年金保険料は発生しますので、やはり納めていただくこととなります。 ただし、#3のおっしゃっているとおり、減免の制度もありますので、ご検討ください。

noname#13482
noname#13482
回答No.2

国民年金は20歳以上になったら保険料を納める必要があります。これは国民の義務になっています。収入の有無には関係がありませんし、ましてや失業保険などとも全く関係がありません。 一方国民年金には収入が少なく保険料納付が困難な人向けに保険料の半額または全額を免除する制度もあります。こちらを利用されてはいかがですか?(下記URLを参考にしてください)

参考URL:
http://www.sia.go.jp/outline/nenkin/qa/qamain.htm
noname#7179
noname#7179
回答No.1

勿論支払わなくてはいけません。 20歳を過ぎたら、無職であろうとなんであろうと、支払わないといけません。国民の義務です。 減免制度もあるので、利用できるかもしれません。 減免がさかのぼって使えるかは?多分使えないと思いますが。 私もいま失業中ですが、減免申請がとおり、支払っているのと同じ状態になっています。