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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:九電のやらせメールの問題は何?)
九電のやらせメール問題とは?
このQ&Aのポイント
- 九電のやらせメール問題は、電力会社の信頼性に関わる大きな問題です。
- 今回の問題は、経産省主催の原発再開に関する説明会で行われたやらせ行為です。
- ただし、特に全国的な影響力はない問題であり、法的にも問題視されるほどではありません。
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noname#140651
回答No.2
時期タイミングが悪すぎると言うことです。 仰るように、似たようなケースは何処の社会にも多かれ少なかれあります。ただ今回の問題は、福島の事故が収束していない中で、安全宣言をし説明会をしたわけですが、その説明会に電力会社の世論誘導があったということは、事故の教訓を全然生かしておらず、住民を無視した行為であるから問題になっているのです。『李下に冠を正さず』という言葉がありますが、無神経すぎます。 電力会社は何時もやっていることだから、特に違和感を感じなかったのでしょうが、地域住民との問題意識がこれだけ乖離しているということです。
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- yara
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回答No.1
原発の問題は、日本全国の問題ではありませんね。 もっと大きいです。 世界規模の話です。 一度事故が起きれば、世界中に影響がある話を、単純に「自分の会社が危ないから」「自分のお金が減るから」と言って、都合の良い様にしてしまうのは法律に違反していなくても大問題だと思いますよ。 やっていることは同じでも、その影響度がまったく違います。
質問者
補足
影響度はわかるのですが、で 問題点はなんでしょうか?
お礼
なるほど、タイミングですか! 確かに福島の問題のメドもたっていない(というか被害がまだ拡大している)状況で、会社を挙げてコソコソ下請けを使って誘導しているのは酷い話ですね。 そもそも、原発の再稼動自体が、今やるべきことではないのでしょうね。(たとえ電力不足になっても) 経産省としては経済(企業活動)への影響が心配なのでしょうね。 納得です、ありがとうございました。