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カラーコーディネーターまではいけませんが

配色に興味がありますので質問します。 服でも料理でも、フラワーアレンジメントでも 配色ノバランスについて考えてしまうのですが 色相環GOOの国語辞典で調べたら 「向かい合った位置にある色が互いに補色にものもある」 って書いてあるのですが 相性がイイって事? 色彩感覚を磨くにはどうしたらいいのでしょうか? 何をどのように意識してみればいいのでしょうか? 何でも良いので教えてください。

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  • freegeo
  • ベストアンサー率29% (63/216)
回答No.3

こんにちは 色彩や配色のセンスは、知識や経験によって後天的に向上できるものだと思います。#2さんが書かれているように、色彩検定やカラーコーディーネーターの検定・資格試験がありますので、一度受けてみられてはいかがでしょうか。 受けるまでもなく、試験のための参考書が書店で売ってますので、買われてみるといいと思います。 色が明度・彩度・色相の3つの成分に分けられることはよく知られていますが、実際にはその分類方法には いくつかの手法があり、それぞれに特徴を持っています。 補色の効果についてもこれらの理論が分からなければ 十分には理解できません。補色は相性がいいということではなく。目立たせる手法として、用いられます。 さらに2色ではなく、3色4色6色の配色の場合の効果的な配色の仕方や面積比との関係(アクセントカラーなど)など色だけでもこんなにワザがあるのかと感心してしまいます。 一度立ち読みでもいいのでのぞいて見てはいかがですか。 それから、色のカードは持っておられたほうがいいと思います。配色の検討は、実際に並べてみないと分からないものですから。これも書店で売ってます。

参考URL:
http://www.aft-jp.org/index.html http://www.kentei.org/color/
t-s-c
質問者

お礼

はい。本を買っ呼んで勉強します。 おしゃれになりたい!! ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

補色というものは、利用の仕方によってよい効果を得られたり、逆に悪い効果になってしまったりします。 よい効果の例は↓をご覧下さい。 http://www.spaceamenity.co.jp/color/color/c-3f.html (補色についても丁寧に解説されています) 例えば、赤と緑は補色の関係になります。 赤い紙に緑の字を書くと、よく字が見えません。 補色は利用法を間違うと大変な失敗をしていまいます。 http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/aruiro/iro4.htm 私ももともとは色彩感覚がいいとは言えませんでした。 でも、色彩検定の勉強を通して、色というもの知識を増やしたことで少しは感覚も磨かれたかな?と思っています。 色彩に関する基礎知識を身につければ、普段何気なく目に付いてくる配色が理論的に分かるようになるからです。 でも、その先は努力のみですが(^-^) 色彩検定の3級はそれほど難しいものではありませんので、ぜひ一度書店等でテキストを眺めてみてはいかがでしょうか? あと、わたしに好きな色彩に関するHPを書いておきます。ぜひご覧下さい。 「虹の息子」 http://www.internetacademy.co.jp/~s1205310/index.htm 「Best Color Room ALICE」 http://www.i-alice.jp/

参考URL:
http://www.aft-jp.org/
回答No.1

「補色にものもある」はタイプミスでしょうか? 正確な言葉を教えていただけますか?(^-^)

t-s-c
質問者

補足

「補色になるものもある」でした。 ということは?

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