※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:放射線測定器RDS-80での自然放射能測定値は)
放射線測定器RDS-80での自然放射能測定値の信じられない結果について
このQ&Aのポイント
放射線測定器RDS-80で測定した自然放射能の値が信じられない結果となりました。
測定結果の0.2Bq/cm2は兵庫県南部の水道水の自然放射能値を示しており、200Bq/Lという高い値に換算されます。
購入元からは、この増加分を検体の値として考えるよう説明されましたが、信じられない結果として疑問を感じています。
先日表記放射線測定器を購入しました。測定結果としてcpsとBq/cm2表示の仕様です。私はペットボトルのお茶などを測定する目的で購入しました。試しに水道水(兵庫県南部)の値を測りましたら0.2Bq/cm2となりました。家のどのあたりを測っても大体0.2Bq/cm2前後です。0.2Bq/cm2をリットルに直したら10cm×10cm×10cmで200Bq/Lになってしまいます。これはちょっと信じられない値だと思うのですが、購入元に問い合わせたら自然放射能の値でそんなものです。その値からの増加分を検体の値だとして下さいと説明を受けました。どうも納得がいかないので、こちらで皆様にお聞きしたいのです。よろしくお願いします。
お礼
詳しく教えて頂きありがとうございます。教えて頂いたURLもとても参考になりましたが、 自然放射線が0.2Bq/cm2→200Bq/Lだとそれですでに水などの国の暫定基準値300Bq/cm2 に近いのですけど、この基準値300Bq/cm2は自然放射線が200Bq/cm2のところで 測ったら検体(水)からは500Bq/cm2を計測するということになるのでしょうか?