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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:肺がんの再発について教えてください。)

肺がん再発:治療選択肢や心配事を解説

このQ&Aのポイント
  • 父が2年半前にステージ1Bの肺がんを摘出手術で治療しました。しかし、最近再発の兆候が見つかりました。
  • 再発の診断後、治療選択肢として抗がん剤、放射線、肺全摘出が検討されています。
  • 気になる点は、初回治療後の追加治療、再発部位の関連性、早急な検査の重要性、長期の生存率、セカンドオピニオンの必要性です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.1

がんのことだけを考えれば,術後抗がん剤治療を行ったほうが良いことが2005年ころには論文になっていたようです。 ただ,本人の持病や体力的なもの,生活環境,なにより希望によることが大きいかもしれません。 質問文だけだと判断できませんね。 転移再発か,新しい癌ができたか,これの判断は難しいかもしれません。 少なくとも手術前にわかっていた癌はすべて取り除けているでしょうから,手術前にわからなかった転移もしくは小さながんが顕在化したきたということだと思います。 PETとその後の治療が1-2週間前後することがとても影響するような癌とも思えません。 この時点で余命を言及するには情報が不足しすぎています。 セカンドオピニオンを受けるなら,今かかっている病院がどういう治療方法を提案してくるかが先ではないですか? 今セカンドオピニオン外来を受診したところで,何を聞きたいのですか? セカンドオピニオンは保険診療ではないので,国民の医療財政には影響しませんが,質問者さんのお父さんの財布と時間の浪費だけになると思いますよ。 少なくとも今の病院の治療方針が決まってから,そのほかの治療方針はないかを探るためにセカンドオピニオンを受けるほうが有用ではないでしょうか。

inugasuki321
質問者

お礼

お返事が遅くなりました。 確かに、現段階で余命について分かるわけないですよね。。。 セカンドオピニオンの意義もはき違えてました。PET検査についても予定通りにすすめて、とにかく結果 を待ち、次のアクションを取りたいと思います。 厳しくも的確で、しかも優しさのあるご回答をして頂きまして、本当にありがとうございます。 意思をはっきり決めることができました。

その他の回答 (2)

回答No.3

セカンドオピニオンをお求めになるなら、慶大病院の近藤誠医師が適任です。遠方にお住まいでそれがムリなら、手紙で問い合せてみられたら。その場合は、返信用封筒も同封してください。 転移していなかったんだから、ほんもののガンではなかったと思いますが。早期発見できる程度の大きさ、つまり一センチくらいの大きさになると、10億個ぐらいのがん細胞になるから、そこまで転移していないものについては、それ以後も転移する能力を獲得する能力はないと考えるわけです。やぶ医者だと思うのは、免疫を高める薬を手術後に処方している。手術前でないと意味がないんです。欧米ではそれが常識です。日本の医師は遅れてるんです。英語ができないから欧米の論文を読めないで、レベルの低い日本語の論文しか読んでいないので。

inugasuki321
質問者

お礼

お返事が遅くなり申し訳ありません。。。 素人ですので全く知識はない訳ですが、免疫を高める薬しか処方されなかったと聞いて、違和感を覚えたのは確かです。また当時、原発癌は3cmをやや越えるほどまで成長していたにも係わらず、転移が認められないということで初期との判定を受け、不幸中の幸いと安堵したものでした。 貴重な情報をありがとうございました。 他の方のご返信も参考にしながら今後の対応を早急に決めたいと思います。 ご親切にありがとうございました。心より感謝いたします。

  • miyachi
  • ベストアンサー率27% (219/804)
回答No.2

私の案としては転移する可能性があると思います 今現在転移が無いのは幸運かと思います 従ってPET検査を待って左肺全摘出の手術を予約するとかなり日数を要する と思います 個人的な考え方としては肺がんの再発の表れ方としては標準的です、患者様の年齢にもよりますが 自分なら最初から左肺全摘出を考えます 従つて急いで左肺全摘出の予約をしたほうが懸命かと思われます 症状内容ははっきりとしています、セカンドオピニオンは特に必要ないと思います 余命は質問者様がどう踏み切るかによると思います 種になってない状態は取り残しと判断できないと思いますので 転移肺がんでないかぎり放射線治療や抗がん剤投与はこの場合はしないと思います 肺がん生存率5年50~60パーセント10年は10~20パーセントと非常に厳しいです 転移前に左肺全摘出すれば癌を克服できる余地はあると思います 片肺は運動は息が苦しくなりますが特に生活に問題ありません、風邪には充分な注意 が必要です

inugasuki321
質問者

お礼

お返事が遅くなり申し訳ございません。 自分なら最初から左肺全摘出を考えます――との事ですが、当時の父の年齢は69歳で主治医からは肺がん患 者の平均年齢からすると若手とのことで、できるだけ温存する方法が採ると言われたのを記憶しておりま す。知識がないゆえ医者の言うことは絶対正解、と信じて疑いませんでした。今となっては悔やまれるばか りです。 また、先日の再発が判明した時の主治医の見解は、PET検査の結果で左肺全摘出ができる状態であれば手 術、左気管支~気管にまで癌細胞が広がっていれば、気管は1個しかないので手術できない。その場合は抗 がん剤・放射線治療となる。抗がん剤には相性があるから同時進行でどの薬とマッチするか調べておく、と 言われました。 PETの精度が100%でないことは知っておりますが、手術できるか否かの判断材料が必要で、この検査 結果を待つしかないと今現在は思っていて、結果を聞いた上で対処するしかないのかなと考えています。 少し前向きな気持ちになれたご回答でした。 人様の善意に救われる思いです。 本当にありがとうございます。

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