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80歳祖父の再発肺がんの治療について

80歳の祖父が肺がんを患っています。 経緯としては右肺の原発がんを手術し取り除き、 次に左肺の原発がんを陽子線治療で治し(3月の検査で完治を確認)、 7月の検査で今度は右肺にがんが再発(右肺多発結節)していることが分かりました。 右肺は一度切っているため今回は手術は無理ということと、 小さながん細胞(最大で5mm)がいくつかあるということで 陽子線治療もできないとのことです。 陽子線治療を行ったがんセンターの主治医からは、 抗がん剤での治療(過去に喉頭がんも患っていたため放射線治療ができない)を勧められたようですが、 今は免疫療法などの代替療法も盛んになってきているので、治療方法について悩んでいます。 私の祖父の場合どのような治療が望ましいのでしょうか? 以上、宜しくお願い致します。

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回答No.2

右肺手術、左肺陽子線、その後右に多発再発ということですね。 抗癌剤は年齢的にも厳しいでしょう。しかしこれだけ次々に肺癌が でてくるということは遺伝子レベルでの変異の可能性もあります。 遺伝子治療とピンポイント放射線治療に特異的免疫治療の 併用の可能性があります。これらを併用すると、放射線障害が 生じない線量での治療が期待できます。

namakon310
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 祖父に伝えてみることにします。

その他の回答 (1)

回答No.1

私は医師ではないので断言はできませんが 幼馴染が肺がんになり余命2年と宣告されて 早7年、今ではウソだったかのように元気に過ごしています。 そのとき、何をしたかというと入院したのは当たり前ですが、 毎日朝と夜「酵素」を飲んでいました。 そして現在に至っています。酵素を翌々調べてみると 様々な効果があるようです。 今では、友人と共に私も飲んでいますが、飲み始めてからというもの、 病気らしい病気にかかったことがありません。 よろしければ参考までにご覧になってみて下さい。

namakon310
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 参考にさせて頂きます。

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