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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:不安、極度の心配症)
不安、極度の心配症とは?
このQ&Aのポイント
- 24の男性が、子供のころから心配症で将来のことを何度も考えてしまうという悩みを抱えています。
- 彼はとり越し苦労をしてしまったり、必要のない心配をしてしまうことに悩んでいます。
- 彼は少しでも楽に生きる方法を知りたいと考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 24歳の男性ですか?我が家の長男も同じ年ですね。 参考になるか、わかりませんが、その息子の話しを少し。 息子も小さい時から、心配性どころじゃない子でした。高い所には「落ちるかもしれない」からとジャングルジムも滑り台も登れない。運動神経が悪い訳ではないのですが、運動会は彼には地獄。 競技の合図のピストルが怖いと、耳をふさぎ、一日が交感神経バリバリの状態で、どしたものかとカウンセリングを受けに行ったんです。 そこで、カウンセリングして下さった精神科医は、笑顔でこう言って下さいました。 「人間には自己防衛能力があるから、安全でいられているんです。息子さんは、その人間として大切な自己防衛反応が他の人より少し高いだけです。なんの異常でもないんです。」 未だに、花火の音もダメ。高い所の電球も代えられない、息子です。(笑) ですが、人には苦手があるもの。 ryuga1987さんは、想像力が豊かなんですよ。先程の方のアドバイス通り、逆に楽しい空想をしてみて下さい。 ちなみに、この我が息子は、立派に介護福祉士として、あの地震の時は、お年寄りを身を呈して守ったそうです。 そんなに、悪い事は起こりません。貴方は、まだまだ若い!!! 取りとめなく、アドバイスにもならなく、申し訳ありません。 なんか、自分の子のように思えて・・・。
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- 小林 岳(@gaku69)
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回答No.1
せっかく自分の失敗をイメージできるんだから、その都度どうすればうまく行くのかをイメージできればいいんですけどね。想像力豊かそうですし 成功する人は自分が成功するイメージをするのがうまいって誰かが言ってましたよ それに大抵のことは時間が解決してくれます。 中島みゆきの「時代」いいですよ