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未来への不安を抱える人々に必要な対処法とは?
- 未来や将来を心配し過ぎて今この瞬間を楽しめない人々のために、最も重要なことは対処法を見つけることです。
- 特に独身者や既婚者だけでなく、将来の不安を抱えることは誰にでも起こりうるものです。
- 未来の不確かさに対して心配することは自然なことですが、それにとらわれ過ぎることは病気ではありません。
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探せば病名はあるでしょうけど病気じゃないですよ。 杞憂っつーて、昔の人も陥ってたただの一過性の人生観だと思いますけどね。 私も思春期に杞憂病(私命名。適当病名です)におちいってすごく怖かったですから。 脱却した理由は別にあるんですが、 その当時やたまに陥る不安を考えて思うことは 「今現在に不足が無い」せいだと思ってます。 実際、不治の病にかかったり、例えば離婚問題でもめてて 配偶者と早く別れたいのに別れられない…!などを抱えてる人は 将来のことなど考えてられないですよね。 じゃあ、将来の不安などの余計なことを考えてられるのはどういう人か。…です。 という質問の答えはそれとして。 不安を感じるのは良いことですよ。 手が打てるじゃないですか。例えば健康に生きられるためにどうするか。 事故にあわないようにどうすればいいか。 危機的状況を脱出するための手段を学んでおこうか、などなど。 対策をとる猶予があるってことです。 なので、もう一歩進んでみてはどうですかね。 独身で一人生きてくことに不安なら、どうすれば独身でも幸せに生きていけるのか。 良いパートナーや子供に恵まれるためにどうしようか。 事故などにあった場合、会社の手当てや保険はどうしたら一番良いのかなどなど。
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- gouzig
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あなたがお考えになっていることは間違ってはいませんね。 人生を論理的に考えればその通りだと思います。 でも論理が全てに優先するものではないとも考えます。 感動がいい例ですね。 人はいろんなことに感動します。サッカー、ラグビー、大相撲、野球、また演劇や音楽、文学その他たくさんありますね。人はこれらの感動で生きています。 あなたの場合は全てのことを論理的に考えてしまってるようですので、感動をもっと増やしたらいかがでしょうか。 論理的にだけ考えたら、子供が生まれたと喜べずにあ~この子もいずれ死ぬんだと悲しむことになりますからね。
お礼
感動、良いですね!感動を忘れていた気がします。感動を探しますね!ありがとうございます。
いや私的には病気では無いと思います。 私だって将来やりたい事(犯罪とかでは無いです)がきちんとやれてるか、うまくいってるか、失敗してないかなど、不安になると今を過ごせなくなる事はたくさんありますから。 特に私は今年の7月に青森県の有名人木村藤子さんに鑑定してもらったのですが、悪い事をたくさん予言されたので、将来の心配を常にし、今を過ごせません。
お礼
病気ではないんだ良かった。ありがとうございます。
お礼
どうしたら人生楽しくなるかを考えてみます。ありがとうございます。