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極度の心配性、同じ話題について

27歳、既婚女性です。性格が起因して生活しにくいと思い、何か助言をいただきたいと思います。 わたしは子供の頃から同じ話題を繰り返し話し、親からも「またそればっかり!」「いつも同じ話してうんざり」と怒られたこともあります。それは今でも変わらず、旦那にもよく「しつこい!」と言われます。(それでも、何度も同じ話を聞いてくれて、耐えられなくなったら言われます) 子供の頃は分かりませんが、今は心配なことなどを繰り返し確認しているように思います。二十歳ごろから、不安なことや気になること、心配なことはずっと確認してしまいます。心配性が年々悪化しているような気もします。 心配することや、繰り返し確認する例として… (1)三週間後の面接が気になり、毎日緊張で寝られない。手足が血の気なく冷たく、食事もままならない。面接が終わるとすっきり戻る。 (2)賃貸契約の審査待ちの時など、仕事も手につかないほど気になり、ずっと旦那に確認。結果でた?まだ?受かるかな、大丈夫かな、を繰り返す日々。 これらは審査などがあるので不安にもなりますが、他にも日常で些細なことで不安になり、繰り返し確認します。外でも人目を気にして、一度服などがダメと思うともういてもたってもいられず、新しくアウターを買ったりしてまでどうにかしようとします。 小さなことですが、思えば、バスや電車に乗る時は数駅前から手にICカードを持って準備していないと不安です。 健康でも、人間関係でも、気になるとずっと頭にあり、それしかかんがえられないんです。人がちょっと冷たいと、何かしたかとても気になります。 とにかく、しつこい!と旦那にも怒られます…。わかっています。数日後でしか結果がわからないことがあるというのも。でも、その待っている間が苦痛で、不安で、なにかすっきりするような言葉を貰えるように探しているんだと思います。 発達障害や、不安性など、色々当て嵌まるのではと思うこともありますが、病院に行くことはしたくありません。今度は病院に行っている自分が気になって考えてしまうのがわかるからです。 楽観的にみれず、とにかく悲観的で事の最悪を常に想像してしまいます。 だから、しんどいんだと思います。わかっているのですが、どうしていいのかわからないのです。 考え方のヒントなど、なにかいただきたいです。長くなりすみません。物心ついたころからずっとこれなので、これからもと思うとそれもまた、不安で。嫌になります…。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

マイナス・イメージをプラス・イメージに言い換えてみる 思考のトレーニングを行ってみては如何でしょうか。 例えば: 「優柔不断」「短気」「気紛れ」「頑固」「飽きっぽい」 「雑」「KY」「心配性」「陰気」をプラスの言葉で言い換えて みませんか。 [その前に、ストレッチングやエクササイズで身体を 柔軟にして、肩の力を抜いてください。そうすることで やわらかアタマ・しなやかハートになります] 以上が済んだら、 過去の失敗の中に原因が見つかるかもしれませんので~~~~ 先ずは、「紙」に全ての失敗等を書き出して、 予期不安が生じた原因・切っ掛けを知ることから 始めてみませんか。 これからは、 「Be Prepared!(=備えよ、常に!)」 (=ボーイスカウト&ガールスカウトのモットー) を大事にして暮らしませんか。 備えの中には、プランB・プランC・プランDを デザインすることも含めませんか。 [「2人の泥棒」に気をつけよう。        もし、過去の間違いを悔いてばかりいたり、或いは、           未来のことを心配していると、これら 「2人の泥棒」が、あなたから活力・洞察力・心の平安を奪う        ことを知るべきである。  (Joseph Murphy)] 「あなたが使う言葉が、あなたの人生を操っている。         (Anthony Robbins)」 Good Luck! Ciao.

noname#259312
noname#259312
回答No.3

カウンセリングを受けてみてはどうでしょうか? 子供の頃からそうだとしても、だからといって生まれ持ったものとは限らない。

noname#247529
noname#247529
回答No.2

あたまから、気になったことを追い出すことができないのですね。 趣味にしろ、仕事にしろ、何かに没頭できる時間はありますか? 近年、マインドフルネスと呼ばれるものが雑誌等で取り上げられたりします。 これは、自分の気持ちのリセットを意識的に行うものだとわたしは捉えています。いわゆる瞑想のことです。ただし、瞑想というと、仏教などの宗教色が加味されるようで(わたし自身は宗教色が加味されるとも思わないんで、瞑想と呼べばいいじゃんと、思ってますが。)、マインドフルネスと呼称するみたいですね。 それそのものの説明は、本屋さんとかでいろいろな本がありますので、自分にあいそうな本を探してください。 どうやら、趣味に没頭する時間にも通じるようで、何も考えずに作業に集中できるという意味では、汗を掻くスポーツ、インドアの趣味、伝統的な茶道などの所作でも良いようなので、趣味が何かしらあるならばそれにさらに打ち込んでみるのもいいかもしれませんね。 時間がなければ、本当に身ひとつで行えるマインドフルネスをやってみたらどうでしょう。 何かに没頭できた後は、気持ちいいと思います。 より簡単に言えば、映画鑑賞や読書とかで、物語に入り込んで現実を忘れるようなものじゃないですかね。そういう瞬間って、人が自分の中にあるモヤモヤしたものイライラしたものを解消できるように思います。 ちょっとオススメです。

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.1

慎重で良いではありませんか。 私など馬鹿ですから,物事を深く考えもせず行き当たりばったりで失敗ばかり繰り返して,ちっとも成長しないので,家内から呆れられております。 多少の失敗はあっても,明日はきます。

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