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優先席(付近)での携帯電話

公共交通機関の優先席(付近)での携帯電話は、通信の電波がペースメーカーなどの誤作動を招く恐れがあるので、使用を控えるのがマナーとなって久しいですが、 通信をOFFにしていても、使用を控えるべきでしょうか? 通信だけをOFFにする機能を備えた携帯電話を、通信OFFで使っていても、ペースメーカーが誤作動して苦しい思いをした人は、傍目では通信OFFかどうかは見分けられないので、また誤作動して苦しむのではなかろうか!という恐怖感を覚える。という話を聞いたことがあります 携帯電話は、二十余年使っていますが、今回初めて通信OFF機能を持った機種を持ちました 通信OFFでも、さまざまなコンテンツは利用できるので使い道は多いですが、でもやはり、無用な恐怖心を与えないためにも、優先席(付近)での使用は控えるべきでしょうか?

みんなの回答

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.3

#2さんのおっしゃるとおりですが、携帯電話の電磁波が医療機器に悪影響を与えると話題になったのは携帯電話がようやく普及し始めた90年代前半から半ば頃にいわれたことです。 90年代の終わり頃にアメリカの医療大学へ行ったときにアメリカのドクターから「昔のペースメーカーは影響が出たけど今出ているやつは全部対策がされているよ」と聞きました。そりゃそうで、そうでもしないとペースメーカーを入れた人は家族も自分も携帯が持てないのかって話になってしまいます。 心臓ペースメーカーの寿命はだいたい7年くらいらしいので、今生きている人でペースメーカーをつけている人はみんな大丈夫です。 そもそも、携帯電話でペースメーカーが誤作動するなら、お店の入口で最近よく見かける万引き防止用のアラートも基本的な構造は携帯電話と同じなのでアレでも影響を受けるはずです。しかも、携帯電話は数ボルトですが、あの万引き防止用のやつはコンセントから100ボルト引っ張っています。 なぜあんなウソが堂々とまかりとおるのか私は不思議でなりません。ま、つい最近まで「原発は安全です」というのもまかり通っていたくらいですからね。

回答No.2

はっきり申し上げますと ペースメーカーは携帯如きの電磁波で狂ったりはしません なら、優先座席に座れなかった方はどうなるのでしょう ペースメーカーを狂わすには、相手の心臓近くに携帯を当て 通信するくらいのことをしなくてはいけません だから満員電車の中で携帯を触る人のほうが余程問題です 医療機器も携帯如きでは狂いません 僕が緊急入院した時に、部屋がなく個室だったので 「携帯持ってたら、ココから職場に連絡したらいいよ」 と主治医に言われましたよ 携帯の電磁波でやられる医療機器では困ります ようはマナーと良心 優先座席や病院では携帯の電源OFF…までしなくても決して携帯を手にしない 満員電車の中で携帯を触らない それがマナーと言う物だと思いますよ

  • yoshi20a
  • ベストアンサー率20% (470/2291)
回答No.1

そう思われるなら、控えるべきかと思います。 まずは、ご自分の良心を優先させましょう。

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