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道路拡張のための敷地寄贈
10年前に新築したのですが、その時に前の道路幅が狭かったので今度の道路整備で拡張する分セットバックしてくださいと言われていたのですが、今まで何もなくセットバック分の土地もまだ所有しているので税金も払っています。セットバック分は50cmの10mほどで少ないのですが、今回道路整備がおこなわれるというので、正式に寄贈の依頼が来ました。ところが、道路整備までにはまだ10年ほど掛かるそうなのです。建てた当初から寄贈するとわかっているのに税金を払い続け、寄贈の依頼が来ても道路整備が終わるまでは税金を払い続けるというのはどうにかならないのでしょうか。寄贈するまでは、所有者なのだから税金を払うのは当たり前かもしれませんが、当初から自分の土地であり自分の物ではないものの税金だけ払ってきているのはどうも納得がいきません。また、それならば売ればいいと言うかもしれませんが、購入した時点で次に売る時はセットバック分は自分の土地として認められず、道路となるというのです。寄贈した年に税の優遇措置があるとは聞いたのですが、それまでの期間が長く優遇措置よりもどうせ無くなるのなら早くしてもらいたいのですが、このような場合、どのような方法があるのか分かる方があれば教えてください。
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- atelier21
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回答No.1
寄贈する相手は国・都府県・市町村・? 寄贈は依頼であって、売却等々選択枝? 計画道路であって、未決定なのではないかな? 終戦後(古い話しですね)以来、計画決定されずに規制されている都心土地もあります 役所仕事は嫌ですね
お礼
回答ありがとうございます。 寄贈というのも初めてで、分からない事ばかりで説明がいたらないところがありました。