※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確率について(サンプル数の計算方法))
確率について(サンプル数の計算方法)
このQ&Aのポイント
ある試験を行おうとしています。改善前のエラーの発生比率や機械の運転回数、エラーの発生制限などの条件が与えられており、それを基に確認に必要な試験回数を求める方法について質問しています。
具体的には、アンケート調査のサンプル数の求め方に関連して、上記の式を使用して試験回数を求めることができるのか、また、適正な調査結果の数値を具体的にどのように設定すればよいのか、エラーの発生比率の関連性などについて質問しています。
専門外の方であり、具体的な計算例などを出して説明してもらえると助かるという要望を述べています。
専門外に付き教えて頂きたいのですが・・・
ある試験を行おうとしています。
その試験とは、
ある機械が繰り返して動作したときに不規則に一定の割合でエラーが発生していました。
そして、そのエラーの原因を対策して改善したので、その確認試験を行おうとしています。
仮定条件1)改善前の、エラーの発生比率は、おおよそ7%程度でした。
仮定条件2)機械の運転回数は、1ヶ月あたり10万回で、その間に3回以下のエラーの発生はOKとします。
そこで、いったい何回繰り返し動作させれば、確認に十分な回数になるのか?
これを求めるために、色々考えたのですが、下記のURLにアンケート調査のサンプル数の求め方が記載されていました。
http://www.wound-treatment.jp/next/wound225.htm
これを読みますと、例えば2σの分布で誤差率を2.5%で計算すると・・・
などのような例が記載されていました。
ここからが、質問なのですが、
Q1.今回のように試験の回数を求めるのに上記の式を引用しても良いのでしょうか?
Q2.Q1がOKならば、「想定する調査結果」の意味合いが良くわかっておらず、適正な数値として、何を入れればよいのでしょうか?
Q3.このような計算を行う際に、エラーの発生比率などは無関係なのでしょうか?
Q4.Q1がNGならば、どのような計算で求めればよいのでしょうか?
当方、専門ではございませんので、具体的な計算例などを出して説明して頂けると大変助かります。
よろしくおねがいします。
補足
>騙された気がします。誠意は尽くした~~ 何をもって、騙されたなんて思ったのか理解に苦しみます。 最初から、仮定条件として記述していたのですので、これが架空の条件であることは一目瞭然です。 なんか、被害妄想が強くないですか? それに、誠意って何ですか? 質問に対して、丁寧に対応する姿勢をさしているのでしたら、それは、違いますね。 本当にそうなら、4回もらりとりすれば、いくら素人の私でもとっくに伝わるはずです。 失礼ながら、貴殿の回答には、素人に対して噛み砕いて理解させようとする姿勢はありません。 結果だけを言えば、私には伝わっていませんし、確信的部分には説明はないし、英語のwikiのURLだけでしたので、とても素人向けの説明とは思えません。 自己顕示欲が強くないですか?<俺は知ってるんだぜぇ~みたいな・・・ よくある話ですが、教科書に書いてある事くらいしか、知らなく、応用とか出来ないレベルの人が、さも知っているかの如くふるまう方を見かけます。 そういう人は、たいていは、自分が知っている前提を外れると、強引に定義づけして、勝手に見当違いの答えを出して豪語しているようなパターンが多いです。 他人に判り易く伝える能力って、とても大事だと思います。 貴殿が、そうなのかは謎ですが・・・ まぁ、今回は、ちゃんと素人にも説明できる優秀な回答者に恵まれなかったと、あきらめます。 今回のやりとりで、確率論って「いいわけ」を前提にした後ろ向きな学問だと感じました。 そのせいか、いままでに確率論を語る人と何度かやり取りしたことがありますが、たいていは屁理屈をこねまわしたうえに、ちゃんと答えないタイプが多かった気がします。 まぁ、言い訳を前提にした学問なので、論理思考もそうなるのかなぁ等と改めて認識しました。 この事は、私の人事選考などの判断基準として参考になるので、役に立ちました。 今回の質問は、あきらめて、これで終わりにしますが、お手間は取って頂いたので、その事には感謝しております。 お礼を言わせていただきます。ありがとうございました。