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価値観の矯正の相対的な価値

鎖国状態が解除されて異国との自由な文化交流が行なわれ始める時には、翻訳語の創作が必要になっていくのでしょうけれども、その際に価値観の無自覚な相違が邪魔をして、的確な翻訳語が出来上がり難い、という場合もが有ろうか、と思われます。 従いまして、異文化の速やかな吸収が尊重され過ぎた時には、部分的であれ、自分達の価値観を歪めてしまわざるを得ないのかも知れませんから、伝統的な価値観の中の長所の継承の可否が久しく気になっておりました。 そこで伺います。 Q:「異文化交流の過程の途上で見落とされやすい伝統的な価値観の保存は、職業上の技術によって叶えられていくものなのでしょうか?」

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回答No.3

設問さんそれ[様式美]だよね 残るかもだがファッションだろ

JidousyaGaisya
質問者

補足

有り難う御座います。 鍼灸理論の様な自然観がそれに当て嵌まるだろう、 と考えています。

その他の回答 (2)

回答No.2

[自然淘汰]と応えたはずですが

JidousyaGaisya
質問者

お礼

別のページ(http://okwave.jp/qa/q6883390.html)にも、哲学的な問いを提出させて頂きましたので、其処でも御教授を賜れますと非常に助かりますから、もし可能でしたら、御覧になって下さいませ。

JidousyaGaisya
質問者

補足

伝統技術の由来が見失われて、 形骸化を辿らざるを得ないのでしょうか?

回答No.1

ネットならば[画像]で翻訳しろ と仮名[里ミナ]さんが云ってた 価値ありゃ残る無きゃ途絶える 自由交流なら当たり前だ思うぞ

JidousyaGaisya
質問者

補足

伝統技術の残し方についての質問を致しております。