- ベストアンサー
職務経歴書に志望動機と自己PRの両方を記載していい
いつもお世話になっています。 25歳の会社員(♂)です。 現在転職活動をしており、何社か応募中なのですが友人に履歴書、職務経歴書を見てもらったところ、志望動機が弱いと忠告を貰いました。 履歴書の志望動機欄が狭いためどうしても短くまとめてしまっていたのですが、職務経歴書に志望動機を書いても大丈夫なのでしょうか? 履歴書の志望動機欄に「別紙 職務経歴書参照」などと記載しておけばいいのでしょうか? 似た質問はあったのですが、職務経歴書に志望動機は書かないという意見が多かったので、さらに皆様のご意見を聞きたく質問させていただきました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自分は志望動機記入欄がない履歴書を使用しておりました。履歴書なんて色々なフォームがあるのでサイトから使いやすいものをダウンロードして使うのも良し、自分でアレンジしても良いと思います。職務履歴書は決まったものはないですけど、履歴書だって写真貼り付け欄、住所氏名連絡先、学歴・職歴・資格以外は物によって違いますし。 自分は職務経歴書の自己PRに志望動機を書いていました。いつもこのカテの質問を拝見していて感じるのですが、あまりにも就活ノウハウ本とか就職説明会などの嘘情報を鵜呑みにされている方が多すぎると思います。 話がそれましたけど、書類審査突破が第一関門ですから自分のアピールポイントを表現しやすい履歴書フォーム、職務経歴書の項目を使うのもキーポイントだと思います。履歴書に“別紙 職務経歴書参照”ではかっこ悪いですよ。