- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:経済数学の計算問題)
経済数学の計算問題の解法と配当成長率の評価方法
このQ&Aのポイント
- 経済数学の計算問題について解法を教えてください。
- 株価の評価には配当成長率と評価利率が影響します。
- 配当性向が常に30%の場合、自己資本利益率はどのくらいになるでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
(1)次の文章の〔 〕内に適切な語句を記入しなさい。 このモデルによれば、評価利率i が高いほど株価は〔 安く〕なる。 また、配当成長率g が高いほど株価は〔高く 〕なる。 (2)現在の株価が1,000 円のとき、市場は配当成長率g の何%と評価していることになるか。ただし、当年度末の配当D1 は15 円とし、評価利率iは3%とする。 1000=15/(0.03-g) 1000(0.03-g)=15 30-1000g=15 1000g=30-15 g=15/1000 g=0.015=1.5% (3)(2)の場合、この企業の配当性向が将来にわたって常に30%とすると、自己資本利益率は何%となるか。 15/0.3/1000=0.05=5%
お礼
ご回答、有難うございました。