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上がり症が治りません

自分は大舞台たつとかなり緊張します。 部活(自分は柔道部在籍してます)の大会でも緊張して序盤押されますし、プレゼンや討論会なども自分の番になると声が裏返ったりします。 テストの時も(これは上がり症が関係するか分かりませんが・・・)頭が真っ白になったり、軽い過呼吸(受験の時はビニール袋を持ってったこともあります)します。 「舞台を何回も踏んで行けば大丈夫!」 と先生から言われ続けてますが、大学二年生になってもまだ治りません。 「相手を見下す感じで(こんなことぐらい知ってるわor知ってろよ!)って思えば大丈夫!」 と知人からアドバイス貰ってもなかなかダメです。 どうすればいいでしょうか。友人から 「酒飲んで頑張れよw」 と言われて本当に実行しそうです・・・よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

上がるのって普通でしょ。誰だって、大舞台に立って緊張しない人なんていないよ。 緊張はするもんだって、まず認識することだね。 私もさ、運動会とか、部活の大会とかでも緊張したけど、その時は、自分を客観的にみて、 緊張してる事を自覚して、緊張感を楽しむんだ~って思いながらやってたけどね。 あとは、「これがダメだったら、自分はダメだ」って思わない事でしょうね。 ダメになるという不安から、余計固くなるもんだしね。 自分に暗示をかける、メンタルトレーニングを調べてみるのもいいかも。 ただ、あまりにも症状がひどくて、色々支障をきたすようなら、一度、そういった病院で診てもらった方がいいかも。 あと、酒飲んで頑張るのはやめようね。だってさ、それ、依存症になる可能性あるし・・・ 「酒がないとやってられっかぁぁ」っていう、漫画に出てきそうなアル中になりたくないっしょ?

  • sukeken
  • ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.4

こんにちは。 ”自分は、あがり症だ~”、そう自分に言い聞かせてあげるとこです。 あがって当たり前、言葉も詰まって当たり前、そうやって自分を認めてあげるんです。 どうしよう、どうしよう、どうしよう…。 こんな事ばかり考えていたら、かえって逆効果。 ”仕方ないじゃん、あがり症なんだから…。 だから、何?” 言ってみてください、鏡に向かって。 コンプレックスは、結局自分で作り上げているんです。 自分を認める、自分を好きになる。 難しいと思います。でも、これしないと、先には進みませんよ。 ふぁいと。 では。

noname#164833
noname#164833
回答No.3

「森田療法をキーワードで学ぶ(6)」パロディー;  「今日は、あがるのではないかと心配したが、行きも帰りもあがらなかった。今日の大舞台は成功である。」  その日記に対して高良先生は、  「あがらなかったから成功だとは、君はまだまだです。成功不成功は大舞台が良いものだったかどうかで決まるのです。」とコメントを書いて戒めたということです。    http://green.ap.teacup.com/applet/forest2003/msgcate5/archive?b=40 精神交互作用;  あがりやすい人は、『あがるまい、あがってはいけない』と思っているから、ますますあがるのだと思います。  あがり症でない人は、大舞台で緊張するのは当たり前で、緊張してもいいから一生懸命やろうと思うのです。結果として雑念が少なくなり、集中できるのです。余分なことは考えず集中すること。

  • rowena119
  • ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.2

私も上がり症で、気が小さい所為で、苦労しました。話をするときには、緊張していることをそのまま出すようにしてから少し変わりましたね。『今日は少し緊張して、何を喋ったら良いのか頭が真っ白で・・・・・』などと最初にいれて、とか、『昨夜は緊張で一睡も出来ずに過ごして今最高に眠いです』というようなことで笑いをとったりしている内にだんだんと慣れてきました。  柔道の試合、私は野球をしてましたが、凄く緊張して、体に力が入らないというか、自分の体じゃないみたいな感覚がしていました。投手と外野手をしてましたが、ついつい力んじゃいましたね。『きんちょうしてるぞ』とか大声を出して、ほぐすようにしてましたが、なかなか難しいですね。一番良いのは場慣れですが、場慣れしたころには、遅いことが結構有りますからね。自分は上がり症で緊張している。負けても仕方ないと開き直るしかないかも知れませんね。負けても仕方ないから、やるだけやってみようと考える、良い意味での開き直りですかね。

回答No.1

逆深呼吸とかどうでしょ。してみたことありますか? 鼻から吸って口から出す深呼吸じゃなくて、口から吸って鼻から出す深呼吸です。 緊張すると鼻に力が入ったり、みぞおちの上辺りが膨らんでいくような感覚に陥ることが私はよくあって、その時に教師から教わりました。 落ち着いて精神統一しないとはっきりとした効果はなかったんですが、平常時でも、胸に溜まった緊張の粒子が鼻から抜け出ていく感覚は得られました。 柔道ではありませんが学生時代、私も武道をたしなんでおりまして、大会予選などですっかり浮き足だってしまった折、集中力を高めるためにもしていました。 一番効果が期待できるのは恐らく自己暗示や催眠療法だと思いますが、個人差があるかと思いますし、日本ではあまりメジャーではありませんので、敢えてこの、逆深呼吸をオススメしておきます。

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