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弱い自分。

私は柔道部、中3女子です。受験生だって言うのに学校生活のなかで一番柔道に力を入れています(笑)目標はもちろん全国大会です。  でも今日部活をしていたら先生が「ヤル気ないから、今日はもうやめじゃ!はよ帰れっ」っていって帰ってしまったんです。 私は昨日まで風邪で寝込んでいて今日の部活から頑張ろうと思ってたけど、今日思うように体が動かなくて…それでも我慢して頑張ってたつもりだったのに… それに先生が帰るときに私の方向いて「何しに来たんじゃ!やる気ないやつは来るな」って言われました。悔しくて、悔しくて。風邪でしんどいって思いながら、柔道をしていた自分が許せなくって…先生にそんなことで怒らせてしまった自分はもう本当に情けない… 皆さんは部活やスポーツをする時に、今日は「しんどいなっ、なんか気が乗らないな」って思った日はありますか?また、思った日はどうしてますか?  

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  • mon_mon08
  • ベストアンサー率38% (57/149)
回答No.2

失礼致します、部活引退後、数十年の者です(^^ゞ 質問者さまは、アスリートなのです。 志も意気込みも、やはり一般人じゃないと感じました。 私なら、先生に『何しに来たんじゃ! やる気のないやつは来るな』 なんて言われたら・・かなり凹みますし、反対にやる気を失ったり… でも、質問者さまは、それを『悔しくて、悔しくて』と自分を奮い立たせる方向に 向かわせているのが、もうスゴイレベルです。 『そんな事で先生を怒らせた自分が情けない』 …こういう気持ちにも頭が下がります。 しんどくて気が乗らない日など、その道のプロだってありますとも。 そして、きっとそんな日でも彼等は練習はやるのだろうなぁと思うので、 練習をした質問者さまも当然、根性アリですよ。 たとえ何の道であっても、その道を極める事には、類まれな努力と忍耐、 そしてわずかな才能と言われてます。 こんな事にへこたれず、頑張れ~っっ!!!

atya-
質問者

お礼

応援してくださってありがとうございます。 私はアスリートなんかじゃありませんよ!! でも、いつかは…。 私の憧れであるプロの人たちはやってるんだから、私もアスリートに近づくためにはそれをカバーしてするのが第一歩ですよね。 私はあまり才能はありませんが 努力と忍耐で上にあがってみせます(笑)

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回答No.4

基本的に良い先生だと仮定して、良い方向に考えると、 先生が怒った理由は、きっと「体調が悪いのに練習に出てくるな!」、「怪我する前に帰れって!」いうことだよ。 私は体調が悪いときは休みました。 特に体が妙に軽かったり重かったりするときはやりませんでした。 柔道はちょっと受身を誤るだけで大怪我しますからね。 言い方は怒っていたかも知れませんが、その先生なりの優しさなんじゃないかな?

atya-
質問者

お礼

先生の優しさですか…なんかそう言ってもらえると、 そんな気がしますね。 先生はThe頑固者って感じですもん!!あ~怒られるよぉ(>_<)

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.3

私、とても不思議なんですね。 どうして「先生を怒らない」んですか?。 生徒がきつい思いして部活に出てきて、理由も聞かないで「だらけてる」と断言して、生徒に向かって暴言を吐く。 …こういうのを私たち大人は「横暴な人間」とか「デリカシーに欠ける配慮」とか言って非難するんです。 自分で「怒らせた」なんて思う必要ないんです。 自分の行動を一番わかっているのは自分だからね。 どんな人間にだって「欠点」はあるんです。 それは先輩だろうが、先生だろうが、ある。 大人だからといって、なんでもかんでも理解してるわけじゃないよ。 人間は「成長の仕方」で、決まってしまうんです。 だから「優れた先達」を見つけること、巡り会う事はとても重要だし、人間を「見る目」というのを養う必要があるんですね。 そのためには自分の中の「いい子」が、本当に「いい子」なのかを疑う必要があるんだよ。 ロボットみたいな毎日を送っちゃだめだよ。 人間は自分で判断し、自分で行動するもの。 そしてその延長が「自立」になるんだ。 それは確かに「苦しい」ことだし、現実を見ることだから嫌な事も多いけど、でも「していかなきゃいけないこと」なんだ。 受験間近、って言ってたけど、確かにそのとおりだよね?。 君の中に「逃げ」は無いかい?。 柔道は君にとってなんなの?。 そこのところ、考えてみないとね。

atya-
質問者

お礼

怒らないです! 私は先生が大好きです。そして尊敬するいい先生です。 私はいい子でも何でもないただの中学生です(笑) わたしにとって柔道は生きがいです! 受験の年だからって、私の生きがいを奪わないでくださいよ~っ!! 勉強もちゃんと夏からしますから~!!

回答No.1

柔道に打ち込むあなた、かっこいいですね。体調や心理的に「いつものようじゃないな」と思ってうまく集中できない事はあるかと思います。それが試合の日であれば負けてしまい、練習であれば先輩や先生に叱られます。仕方がありません。また今度、「ベストな時の自分」を見せつけてやればいいわけです。先生も、前の事なぞ忘れてしまいます。むしろ「俺の激励で集中力が増した!」と喜んでしまうかもしれませんね。

atya-
質問者

お礼

masatoshioさんが書いてくださったとうり、やっぱり試合の日であれば負けてしまうんですよね…masatoshioさんの「仕方がありません」 の一言で私は、また奮起させてもらった気がします。ベストな自分を 見つけるために、これからも頑張って行こうと思います。 ありがとうございました!  

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