- ベストアンサー
簿記の試算表・精算表
試算表・精算表の問題で、私は毎回、全訂正仕訳について仕訳を単に列挙し、計算に入れたものにチェックしていく方法で作成していますが、時間がかかってしまいます。 仕訳の列挙、計算への入れ方、またはその他で何か効率的な方法がありましたら、教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
NO1の方同様です。 列挙→転記→チェック というのが基本で、 それで時間がかかるのは列挙に時間がかかっているからではないですか。 試算表、清算表なんて出題のパターンが決まってますから、 出た問題をさくさくと書き出していくだけで、 あとは流れ作業ですから、 それに時間がかかるということは、 仕訳に時間がかかているということで、 それらのパターンに慣れていないと言うだけだと思います。 いくら早く仕訳をしても、転記間違いなど、 後からやり直すことになると、やはり一覧の列挙を しておかないと、余計に時間がかかることになります。 過去問を10題くらいすれば、 ほとんど全てのパターンをこなすことができますから、 あとは、それをスピーディーに仕訳できるように 数をこなしていくだけです。
その他の回答 (2)
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
Ano.1です。 ひどいミスタイプですね。 出てくる科目を全部T感情に転記して、それから試算表に天気するのが一番だと思います。 ↓ 出てくる科目を全部T勘定に転記して、それから試算表に転記するのが一番だと思います。 に訂正です。 追加ですが、もしうまくいかなければ行くまで練習ですね。他人よりも手が遅かったら追いつくまで練習すればできるようになります。 簿記は普通に高校を卒業する能力があれば受かる試験ですから、そのつもりで頑張りましょう。
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
試算表・精算表の問題では、面倒なようでも出てくる科目を全部T感情に転記して、それから試算表に天気するのが一番だと思います。 一見面倒なようですが、後から点検する時や、誤りを探す時には結局こうしておかないと最初からやり直す羽目になります。 それからは、問題を繰り返し練習して、素早く転記して集計することになれるのが良いと思います。 結局一番オーソドックスですが、勉強に王道はないと思いましょう。