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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:給料減額と年金保険料)

給料減額と年金保険料

このQ&Aのポイント
  • 給料減額と年金保険料の関係について疑問が生じました。
  • 所得と源泉徴収票についての理解を求めています。
  • 年金保険料の有効な使い方について考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 9der-qder
  • ベストアンサー率36% (380/1038)
回答No.1

まず、前半部分の質問についてです。 健康保険については、触れられていませんので割愛します。 さて、 > この認識でよろしいでしょうか? 合っています。 ただし、住民税は計算が違いますので、ご注意下さい。 住民税は、基礎控除が33万円です。 従いまして、120万-65万-33万=22万が課税所得となり、220,000>177,400ですので住民税は納付義務が発生します。 次に、 > 不動産取得税や譲渡税 についてですが、契約書等をしっかりしておけば通用する可能性は大きいと思います。 ただ、税金充当分だけであれば、数年かけて贈与してしまえば無税で清算できると思います。 (年110万円の控除がありますので)

tishii2007
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 健康保険ですが、法人にした際、まだ父の扶養家族でしたので、借入金返済と節税のためそのままの状態です。 したがって、保険料等を控除した金額は、給与所得と同額になります。 書くのを忘れておりました。 住民税についてのご指摘は大変ありがたいです。 所得割は10%が相場のようですので4260円くらいです。月額355円なら問題ないでしょう。 年金保険料も上がっていきますし。 贈与についてはまったく知識がありませんでした。 まだ先の事なのでゆっくり調べていきたいと思います。 大変有難うございました。

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