• ベストアンサー

明星ラーメン ビーフ味

昭和50年ころでしたでしょうか? 岸辺シローさんが、牛の着ぐるみでCMに出てた、あの独特のしょうゆ味ラーメン。 どうなったのでしょう? なぜ発売されなくなったのか、事情をご存知の方おられたら、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

すでに販売はされていません。 販売停止は会社の方針でしょう、 海外ではヌードルスープにビーフ味はごく一般的でしたが、 当時の日本では、好きな方でも独特な味と云っているので、 かなり癖があり、それほど人気が出なかったのが原因ではないですか。 現在、カップめんや袋めんの新作は、各社数十から百近く出しているとのことですが、 その中でロングセラーになるものはものすごく少ないです。 また、現在では期間を定めて販売戦略を立て、その期間内に有る程度の数が出なければ製造中止になります。

walkonpapa
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます! そうですか。やっぱり販売されていませんか・・・・。 子供のころでしたが、私も弟も大好きで、親にせがんでよく買ってもらっていたラーメンでした。 復刻してもらえると良いのですが、売れないとどうしようもないですからね。

その他の回答 (1)

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.2

明星ラーメンビーフ味、「うしうし」の岸部シローのCMも懐かしいですね。 私のライフタイムベスト3の(劉昌麺、ビーフ味、トノサマラーメン)の一つです。まぁ、いずれも今となっては幻のラーメンなので、味の記憶が一人歩きしている部分もありますが 結局、ロングセラーになっているのはスタンダードな醤油、しお、味噌(最近はとんこつも)だけなんですね。大手の主力商品、出前一丁、チャルメラ、サッポロ一番いずれもそうです。ここから外れてロングセラーなのはチキンラーメンとエースコックの「ワンタンメン」、明星の中華三昧くらいのものです。チキンラーメンでもカレーなんかは消えちゃいましたよね。 このようにほとんどの新商品は定番化せずに消えてしまいます。 そういう意味では、消費者の舌というのはかなりコンサバティブだと言えるのかも知れません。

walkonpapa
質問者

お礼

りゅうしょうめん! これも懐かしいですね!味噌とひき肉の少しクセのある香り。 「リュー・ショーメン・・みそ味」という、CMも覚えています。 今も現役の出前一丁、チャルメラ、サッポロ一番は、懐かしくなったとき買って食べていますが、昔はもっと味が濃厚で旨かったような気がします。 昔のラーメン。子供の舌で感じた旨味は、今復刻されたとして、同じ感動を味わえるのかとも思ってしまいます。 しかし、記憶の奥底にしまいこまれた遠い味は、パッケージを見ただけで香りとともに蘇ります。 その方が良いのかもしれませんね。 回答ありがとうございました。

関連するQ&A