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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:パイロットの方へ)
パイロットを目指す私の海外ライセンス取得計画
このQ&Aのポイント
- エアラインパイロット訓練生としての最低限の資格を保有し、日本のエアラインへの就職を希望していましたが、ご縁がありませんでした。
- そのため、海外で自費でB737NGのライセンスを取得する計画を立てています。
- アメリカを含む海外の訓練施設を検討し、予算の目安について情報をお求めしています。
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質問者が選んだベストアンサー
日本のエアラインのパイロット訓練生になる為の資格は 事業用操縦士、多発、計器飛行証明、航空通信士までは お持ちということでお話しします。 アメリカのFAAの資格はどこまでお持ちなのかがわかり ませんが、アメリカでのエアラインパイロットへのステップは コマーシャル、計器飛行、多発、CFI迄をとって、インスト ラクター、遊覧飛行などで、飛行経験をつけて、大凡1500 時間以上になったら、ATPの資格をとり、型式 B737等へと、 順にステップアップしていくルートが一般的です。 日本人には労働ビザが問題になりますが、カナダやオーストラリア などでは、比較的緩やかと聞いています。 日本の資格からFAAの資格への切り替えはコマーシャルライセンス からの切り替えになると思いますが、ケースバイケースなので見積 もりをとってみないと正確にはわかりません。 日本での就職を考えながら、情報収集をすることが重要です。 頑張ってください。
お礼
なるほど。 アメリカでいきなり737の限定ライセンスを取得することは不可能なのですね… その辺りについて無知ですので、軽々しく考えてました。 コマーシャルから入ると時間も費用もかなりかかりそうですね…。 日本のエアラインへの就職をまずは考えて頑張ります。 ありがとうございます。