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鬱です、アドバイスください。

前月くらいから様々な事情で鬱になってしまいました。心療内科に行って投薬治療中ですが、やはりつらいものがあります。 お聞きしたいことは、もちろん薬による治療は基本ですが、ご自分の経験したことで薬以外のもので鬱の方が気分を紛らわすことが出来ること、例えば外出で鬱の方が行けるような場所や活動、お勧めの動画や本など本当に何でもいいので、気持ちが楽になるような活動があれば知りたいです。 部屋に一人でいると気が滅入るものがあります。 鬱を経験した方、あるいは克服した方、こんなことをしたら気分がましになったなどあれば教えてください。ちなみに朝日浴はトライしてみましたがあまり変化はありませんでした。

みんなの回答

noname#187340
noname#187340
回答No.6

うーん、あまり難しく考えない方がいいのかも。 うつ病では、薬が聞き始めるまでに2~4週間ほどかかりますし、頑張りすぎたりしていろいろ頑張れないのが今なので、まずは心身ともにゆっくり休ませることだと思います。 出かけたりすることも大事でしょうけれど、無理に出かけたり旅行するとかえって疲れてしまうことになると思います。 うつ病で休職したりすると、友人や家族が旅行に誘ったりすることがあるようですが、出かけるべき、どと義務感?のようなもので行くのは賛成しません、と医師に言われました。 私も休職して最初の1ケ月は、ほとんどボーしてました。どうしてもの用事でdすら外出するのも億劫で、会社の人とすれ違ったりしないかと気にしすぎて、外出後は数時間の外出でもどっと疲れたので。

jirinori
質問者

お礼

皆様ご回答ありがとうございます。たくさんの心温かいアドバイスを頂き、少しでも前向きに考えることが出来たような感じがします。まだ闘病中ですが、皆様アドバイスを読みながら明日を生きていこうと思います。

回答No.5

中2から激しい抑うつの高3です。 朝日を浴びる事。 散歩を心がける事。 ゆっくり休む事。 でしょうか。 私はカラオケや楽器でなんとかしています。 ネット依存なので仕方ないですが ブログで吐き出しています。 一晩で心配したコメントが多数帰ってくるので 初めてみるのも良いかと思います。 一番は自分が安らげる事をする事だと思います。 何でも良いんです。 私のような音楽でも、温泉でも、仕事でも… 無理の無い程度に。 自分のペースで探してください。 「ツレがうつになりまして」という漫画が 参考になります。 読んでみてはいかがでしょうか。

jirinori
質問者

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皆様ご回答ありがとうございます。たくさんの心温かいアドバイスを頂き、少しでも前向きに考えることが出来たような感じがします。まだ闘病中ですが、皆様アドバイスを読みながら明日を生きていこうと思います。

  • vzb04330
  • ベストアンサー率74% (577/778)
回答No.4

心理士で、お恥ずかしながら、うつ病当事者となって6年あまりです。 この頃はようやく、かなり軽減して、ほぼ寛解に近い状態になれたかなと思っています。 うつの程度や、そのときどきの状態によって必要なことは異なります。 まず、発病当初で、うつの症状がきついときには、やはり、処方薬をきちんと服用し、休養に努めることが第一に必要です。 ただし、それだけではなく、可能であればなるべく生活リズムを崩さないようになさること、あまり効果はなかったとはおっしゃいますが、日光を浴びられること(梅雨入りしましたので、難しいですが)はお続けになった方がよろしいかと思います。 そして、お気持ちとしては、「なるべく体調を整えよう」と心がけられることが、心身への負担も少ない代わりに、長い目で見ると効果があります。 休養によって、少し体調が落ち着き、体力が多少とも、戻ってきましたら、短時間、短距離で構いませんし、負担のない範囲で、軽い運動をお勧めします。 それも、ウォーキングほどでなく、ブラブラ散歩が適切であろうと、私の経験からは、思います。 ご近所の方に会いたくないというようなことがあるかも知れませんが、せいぜい30分程度、あまりまじめにキチンとされる必要はありませんので、商店街や、神社、お寺、公園など、自然が豊かであったり、心が落ち着く場所へお出かけになるとよろしいでしょう。 たまに、コースをきっちりとお決めになって、脇目もふらずに歩くという方がいらっしゃいますが、こういうのはむしろ逆効果です。 最初は、週に1~2日程度で構いません。 気分転換もかねて、軽く身体を動かしてみようという程度でおやりください。 うつには、こういう運動療法(というと大げさですが)の効果があることは、心理学の研究からも確かめられています。 私自身は、コンパクトデジカメをぶら下げて出かけ、花や虫、鳥、ちょっとした光景など、気になったものや、興味が持てたものの写真を撮りながら、ブラブラ散歩しておりました。 身体への負担を見ながら、歩く時間、距離を少しずつ増やしたり、回数も増やして行かれるとよろしいかと思います。 その間も、きちんと受診をされ、主治医とは必ずお会いになって、状況や、薬を飲んだことによる体調の変化、薬を飲んだ印象、感覚をきちんと主治医にお話になってください。 主治医の方は、それによって症状の変化や薬の効き方を判断されます。 くれぐれも、診察を受けずに薬だけをもらってくるということはおやめになってください。 以上のようなことを続けられ、多少とも回復してこられましたら、うつについての本なども多少は呼んでいただき、どのような病気であるか、くすりと休養以外に、患者自身としてどのような対処が必要かなどを学んで行かれるとよろしいかと思います。 治療的にも、「心理教育」ということで、一定の効果が期待できます。 多数の本がありますが、認知行動療法(認知療法)や、森田療法などを中心とした本がよろしいかと思います。 これくらいの頃になりますと、くすりと休養だけでは、さらなる改善が難しい頃になろうかと思います。 主治医ともご相談になり、また、うつに関した本を参考になさり、質問者様の興味や関心がおありの活動を少しずつ再開なさるとよろしいかと思います。 この頃くらいまでは、あまり無理をなさらずに、心身ともに「心地よく過ごせる」ことを中心になさるのがよろしいかと思います。 ただ、「かなり調子がよくなってきた」とか、「仕事や学校に行けるのではないか」と思われるようになるかも知れませんが、私の体験からも、こういう自己判断は、「期待感」も含んでしまいますので、かなり甘い評価となります。 私も、それで復職に失敗したりしましたので、焦らず、主治医ともよくよくご相談ください。 リハビリ出勤という法法もありますが、これは必ずしも制度化されたものではなく、休職期間を利用してということになりますので、十分な注意が必要です。 病前の体力、体調のおおむね80%くらいは回復してから、元の仕事や学業に戻ることをお考えください。 しかし、一気に元の生活に戻ろうとするのではなく、当初は、週に2~3回、半日くらい出勤・登校というペースで、主治医と相談されながら、徐々に増やして行かれるとよろしいと思います。 それと同時に、大切なことは、まったく元と同じ生活、同じ仕事や、それらのやり方に戻るということが、回復につながるとは限らないという点もお忘れなく。 といいますので、元のそうした生活が、うつになった大きな要因であることが多いからです。 大げさに言えば、生き方や、仕事の仕方を変える方が望ましいということです。 この辺りは、うつに関する本にも、さまざまな形で述べられています。 場合によっては、質問者様の、ものの見方、考え方に修正を加えることも必要となるかも知れません。 それには、うつ本を参考にご自分で挑戦されることも効果がありますし、ご自分の力だけでは難しいようでしたら、臨床心理士やカウンセラーのカウンセリングの援助を受けられるとよいと思います。 以上、十分意を尽くせませんでしたし、まとまりませんでしたので、お読みになりにくいかと反省しておりますが、多少とも参考になれば幸いです。 焦らず、着実に治していきましょう。

jirinori
質問者

お礼

皆様ご回答ありがとうございます。たくさんの心温かいアドバイスを頂き、少しでも前向きに考えることが出来たような感じがします。まだ闘病中ですが、皆様アドバイスを読みながら明日を生きていこうと思います。

noname#136267
noname#136267
回答No.3

僕は9年、抑うつです。 薬以外、なんもできない。 しかし、朝日を一時間浴びるのは、セロトニンが出てそれが、夜にメラトニンに変わり、寝付きやすくなります。 いま、まだうつって診断されたばかりなら、薬の効果も模索中だと思います。 1ヶ月くらいは、のんびり好きなことすればいいのでは? 寝てもいいし、DVD見てもいいし、ネットしても。 僕は外出できなかったから、家で少しずつできることをしましたが、無理すると元に戻るし、こんな台風や雨の時は、ブルー全開で、1日寝てます。 アタマも痛いし。 無理しないで、自分がしたいことしたらいいんじゃないかな。 それに、辛いからうつなんであって、その自分を認めてあげたら気はラクになるよ。間違いなく。 笑ってる自分も、泣いてる自分も、落ち込んでる自分も、全部自分なんだから、さ。

jirinori
質問者

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noname#140269
noname#140269
回答No.2

抑鬱病・躁鬱病・会話障害・適応障害・双極性人格障害・・・・、これが私に課せられた病名です。14年間闘病し続けています。こんな私のアドバイスでも参考になるかどうか・・・・ 私の場合は病気と年齢の為に再就職もままならず、アパートに一人で部屋を借り、ガラス彫刻の工房を開いています。将来の夢は小さくても自分の店を持つ事ですが、まだまだです。先は長い。夢は叶えられないかも知れない。そう思ったらやはり気が滅入ります。それと天気が大きく左右します。カンカンに晴れた日は調子良いのですが、ドンヨリ空では調子も悪いです。 そんな私の気分転換・・・・と言うよりも「自らの鼓舞」に当たるでしょうか。昔からプロレスが好きで、昔活躍した選手、特にアントニオ猪木さんの試合をYou Tube、或いはニコニコ動画で観るのが至福の時です。私は映画やそうゆうプロレスとか見てると自分が格好いいなぁ!と思う人と同じになった感じになって、早く言えば良い意味で「錯覚」するんです。それで自分の心とその主人公とを同化させて自らを鼓舞せんとしているんです。 それから「温泉」ですね。近くに大きな温泉銭湯があるんですが、そこでゆったりと温泉に浸かり、命の洗濯をするんです。でも病気の為に離婚歴があり、娘もいる私。温泉に行けば当然ながら親子連れで入ってくる人も少なくありません。そうゆう時は何故だか知らないけれど「悲しい怒り」が込み上げてきます。と言うのは、私の病気を盾に元嫁が娘に会わせてくれないんです。その影響は多大ですが、温泉に浸かって気持ち良い事には変わりませんから、そうゆう心にまたなるだろうなぁと分かりつつ行きます。 それから何と言っても趣味と実益を兼ねたガラス彫刻。これをやってる時は本当に幸せです。実際の仏像(例えば日光月光菩薩像・東大寺戒壇院四天王など)や浮世絵、アニメキャラなんか自分で配置デザインして満足いく完成品が出来たら、これ以上嬉しい事はありません。近々個展を開こうかと思っています。 私の事ばかり書いて御免なさい。jirinoriさんも自分が打ち込める何かを探し、実践すると良いですよ。DVD鑑賞でも手工芸でも何でも良いんです。とにかく時間を忘れさせてくれる「何か」を見つける事に越した事はありません。実際私は入院経験もありますが「欝の治療」において「作業療法」というのがあります。それは「塗り絵」「皮革工芸」「編み物」等色々ありますが、やはりこれをやってた時は凄く充実してましたね。 欝でも行けて心が和む場所と言えば、私もたまに足を運びますが、緑のある所ですね。そこで手製の弁当持参で出掛けるんです。緑は心を和ませる色だし、何よりも自然の温かみが感じられる。そこに良いところがあります。 アドバイスにもならないかと思いますが参考になれば幸いです。お互いに身体に気をつけましょうね。

jirinori
質問者

お礼

皆様ご回答ありがとうございます。たくさんの心温かいアドバイスを頂き、少しでも前向きに考えることが出来たような感じがします。まだ闘病中ですが、皆様アドバイスを読みながら明日を生きていこうと思います。

noname#157410
noname#157410
回答No.1

何も考えない、不安に思わないことから始めるのが一番です。 本とか読んでも鬱は治りません。 一歩でも外に出て人とかかわることです。

jirinori
質問者

お礼

皆様ご回答ありがとうございます。たくさんの心温かいアドバイスを頂き、少しでも前向きに考えることが出来たような感じがします。まだ闘病中ですが、皆様アドバイスを読みながら明日を生きていこうと思います。

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