• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつである僕とその彼女)

うつである僕とその彼女

このQ&Aのポイント
  • うつな学生の僕が彼女に生活を助けてもらっているが、彼女の言動にイライラしてしまう。僕は音が怖くて食器の音や大きな声に怯えることもあり、彼女に手を出してしまうこともある。彼女は実家に帰らずに僕を支えたいと言ってくるが、僕はその支えが疲れるだけだと感じている。この状態を打破するためにはどうするべきか。
  • うつ状態の学生が彼女に寄りかかって生活を助けてもらっているが、彼女の態度や言動にイライラしてしまう。特に音が怖くて食器の音や彼女の寝言に不安を感じることがあり、彼女に手を出したり起こしてしまうこともある。彼女は実家に帰りたくないと言ってくるが、僕はその支えが本当に必要なのか疑問に感じている。この問題を解決するためにはどうすればいいだろうか。
  • うつ状態の学生が彼女に頼って生活を助けてもらっているが、彼女の何気ない態度や言動にイライラしてしまう。特に音が苦手で食器の音や大きな声に怯え、彼女に手を出すこともある。彼女は実家に帰りたくないと言っているが、彼女の支えが本当に必要なのか疑問に感じている。この問題を解決するためにはどのようなアプローチが有効だろうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

ご自身の状態を冷静に考えてください。 彼女の支えがなかったら、今自分自身は存在しますか? 外出ができないのであれば、きっと彼女が生活に必要な ものを買ってきて、質問者様の身の回りの世話をしていると 思います。 献身的で、質問者様に尽くし、愛しているのですよ。 欝は欝になった人しか、その苦しみはわかりませんが、 彼女の行動、言動で、彼女に暴力を決して振るってはいけません。 もし、万が一彼女が出て行くことになれば、出て行って始め失った ものの大きさと後悔が生まれます。 恐らく、こんなに献身的に支えてくれる女性の方はこの世の中なかなか いませんよ。 彼女とこれから一緒に生活したいと思うようでしたら、彼女を批判するの ではなく、今ご自身が抱えている問題、悩みを解決することに専念して ください。 ちょっと質問者様にきついことを言ってしまって申し訳ないですが、 今の自分、そして彼女とのこれからの人生を謳歌できるには、やはり ご自身の努力と彼女を大切にすることかと思います。

u-s57
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 僕自身も彼女の献身ぶりには頭が下がるときがしょっちゅうあります。 冷静なときは彼女に感謝と詫びを言葉にして伝え、元気なときは唯一やる気になれる料理をして彼女と食べています。 今回の質問も喧嘩した直後に質問したため、感情的な文章になってしまいました。 もう少し冷静になり、自分が健康になれるよう、彼女と楽しい時間を送れるよう頑張りたいと思います。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • youchan37
  • ベストアンサー率37% (248/669)
回答No.4

>君がちゃんと僕の不安を治せる状態になったらまた会おう 失礼ながら、彼女に対して傲慢です。彼女は貴方様の主治医ではありません。 >彼女に支えてもらっている気が全くありません。 それなら別れれば宜しい。 厳しい言葉を申し上げましたが、決して貴方様を憎んでいるのではありません。 苦しさ余ってのことだと思います。 それで、貴方様の心の問題の主原因は、鬱ではない気がしています。 その一つの理由としては、森田療法の医師であった故鈴木知準先生が 自身、神経質症状で苦しんでおられた状態によく似ているな、と思ったからです。 まずは以下のブログをお読みいただけたらな、と思います。 http://shinkeishitsu.cocolog-suruga.com/blog/2008/12/post-69d9.html 森田療法はご存知でしょうか。 勿論このご質問文の内容だけで、森田療法が最適と決めることなどできませんが、 一つの可能性として、まずは検索などしてみて下さい。

  • sirokiyat
  • ベストアンサー率23% (204/867)
回答No.3

とりあえず、精神科に行くことです。 素人の意見を聞いててもらちがあきません。 とりあえず、精神科へ行って下さい。

  • mamavich
  • ベストアンサー率54% (24/44)
回答No.2

音についてです。 私も大きな音が突然することが怖かったので、音を出すときは耳を塞ぐから事前に申告してもらっていました。 急に何かを落としてしまったりした時はすぐにフォローをいれてもらう=ゴメンと言ってもらいました。 寝室は別々で一人でないと眠れないと伝えいつでもかけつけられるようにドアを開けておきました。廊下でもキッチンでもいいので一人が良かったのです。四六時中一緒は厳しいですよね。 彼女さんの支えたい気持ちに、支えやすいやり方を提案、お願いすることでうまく行くといいなと思いました。 それでも、的外れな献身であるのなら一緒に病院に行くとか、家事をしてもらっているときには耳詮を使うとか、もう一度試せることをやれるだけやってみて、これ以上は難しいときは一度一人にさせてもらいたいと予め言っておくのはどうですか?

関連するQ&A