- ベストアンサー
相手行政書士の言動と裁判の違いについて
- 相手の行政書士が言っていた内容と裁判内容が異なることで裁判になりました。裁判内容は精神的苦痛で慰謝料５００万の支払いを求めるものです。
- 最初に行政書士が要求していた内容は婚約関係であり、２００万の金銭を要求されました。しかし、私たちは婚約関係ではなく、結納も婚約指輪も行っていません。
- このような裁判の根拠や認められる可能性について教えてください。
- toyatotoyato
- お礼率80% (24/30)
- その他（法律）
- 回答数4
- ありがとう数4
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (3)
- bigcanoe99
- ベストアンサー率26% (99/380)
No.3です 和解であれば双方の合意が基本なので、あなたがその申し立ての内容を否認して和解には応じる認識は無いことを相手方へ伝えることでこの裁判は終わりますが、相手方（本人）の言い分には正確に回答しなければなりませんから之までの経過を整理しておきましょう。 勿論、この和解訴訟であれば本人訴訟でよいので貴方ご自身が出廷されればよい
お礼
私のほうも行政書士の事とか相手の事があるので弁護士に頼む事にしました。 回答のほうありがとうございます
- bigcanoe99
- ベストアンサー率26% (99/380)
裁判とされていますが訴状又は申立書の送付元は簡易裁判所又は地方裁判所でしょうか？ ＞相手（被害者）の方から民事裁判を起こされたのですが、・・ つまり訴状が裁判所から貴方へ送付されたと言うことでしょうか それとも行政書士の名前で「慰謝料請求の損害賠償請求訴訟」等として貴方へ送付されてきたのでしょうか？ どうした話が2人の間で話されたかは述べられていませんが被害者はこうした付き合いそのものが婚約関係に在る証拠としているようです。 つまり、被害者たる者が貴方とお付き合いしてから2年経ったので貴方に対して付き合いの結果を迫ったのでしょう。ここで重要なのはお互いに結婚の話までされて被害者はその気になっているのにも関らず貴方はそれを黙認か又は見過ごした事も考えられます。この場合は貴方がどの程度の意思表示をしてきたかが問われてもしかたが無いかもしれません。 婚約の話がなければ明確にそれを意思表示しなければ不利になることもありますが、但しここでは「行政書士」が損害賠償として500万円もの大金を請求するとしますと、これは簡易裁判所の和解事件でしょうか もしそうであれば裁判所に対して、「答弁書」として「裁判署名・事件番号を記載して・・・申し立ての・・・事件に付いてこれを否認する」、どの書類を作成して裁判所へ郵送すれば裁判の当日に貴方はその否認する理由を陳述すればよい。
お礼
私も弁護士を付けてやることにしました。 この様な質問に対して回答ありがとうございます。
補足
地方裁判所からきています。彼女の方からも結婚とか話はだされたことも無いですし、私が結婚の話を出したこともありません。 彼女はケンカをすると別れたことになっていて次に会うと彼氏が出来たのとよく言われました。こんなで婚約したと言ってきてるのがわかりません。 あと行政書士からは電話で慰謝料請求とか告訴するとか、提訴するって事を電話で言ってきました。
- dayonee
- ベストアンサー率20% (61/292)
電話で済ますような話しではないです。 きちんと文書化すべきで、電話だと言った言わないの口論のもとになります。 文書化することで、内容に誤りがないことが確認できます。 ※内容証明を書くのがめんどくさいから電話した ↑ この行政書士の行動はあまりにもいい加減で、 裁判に認められるものではないです。 仮に裁判になったとしても、事情を説明すれば有利になると思います。
お礼
本当にこの行政書士の行動はわかりません。 裁判では話したほうがいい事がわかりました、ありがとうございます。
補足
言った言わないになると思ったので、相手の会話は録音機で録音してあります。
お礼
行政書士会には報告をしたのですが、この行政書士は委員会に呼び出しされた時に私が行政書士会に言った事を裁判すると言って帰ったそうです。 自分が悪いとは思っていない行政書士で困っています。 書面のほうは私も弁護士に頼んでやるようにしています。 回答のほうありがとうございました。