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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己PR添削お願いします!)
熱心な映像作成者が困難を乗り越える方法とは?
このQ&Aのポイント
- 映像サークルでの努力と成果
- 自分の成長とチームワーク
- 将来の映像業界での挑戦
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質問者が選んだベストアンサー
人事です。 率直に言って全体的につまらない印象ですね。 わが社の人事ではこういうのを"俺ってがんばった作文"と呼んでいます。 具体性があるとパーソナリティーが出ますよ。 どんな揉め事でどんな意見が出たところ、どうやって妥協策としたのか。 (細かいことですが"揉め事"という表現は子供じみているのでやめたほうがいいですね。) 手当たり次第に見た作品で参考になったのはどれで、どんな風に参考になったのか書いてみるといいかも。 あと全体的に謙虚さが欠けていますね。 "面白いものなら"とありますが、 自分で勝手に面白いと判断したような印象があります。 価値観を自分で判断してしまう新人は恐ろしいものです。 もちろん価値観は与えられるものではないですが「面白い」とか「非常識」という観念は周囲と同調してこそ意味のあるものなので「面白いと思う作品はなにか先輩に聞いてまわり」などとするといいですね。 先輩に可愛がられてる印象が出ますし、困った時に先輩に素直に頼れるのは良い条件です。 「面白い作品をみました、勉強になりました」より「特に映画・ムーランルージュが勉強になりました。色彩と音楽の調和が華々しく悲劇を飾り、胸に迫りました。映画における美しさの重要性が改めてわかった気がしました」の方が読む気にも聞く気にもなりませんか? どの業界も基本的な社会性と謙虚さが第一で、センスや才能はその次です。がんばってくださいね。
お礼
やはり生の人事の方の意見は説得力があって 大変参考になりました! ほんとうにありがとうございます!