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宇宙の始まりを見た人の物語
- 宇宙SF超大作を書こうとしている主人公のヒテとモフが、偶然出会った地図を通じて宝探しの冒険に出る物語。
- 二人が出会った偶然の地図は、宇宙の始まりを示していたことに気づき、彼らの友情を深めていく。
- しかし、この物語は宇宙の対称性の破れや、二人の友情のほころびなど、明らかにされていない謎も秘めている。
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厳しく、辛口評価します。 >時をさかのぼること何億光年も前。 これは、ひどい。 光年というのは、距離の単位です。どれくらいおかしいかというと、 昔、昔、300メートルぐらい昔、と言っているようなものです。 >宇宙SF超大作 超大作と銘を打っている割には、ボリューム感が感じられません。 もっと詳しく書くべきところは丁寧に書き、不要な部分は書かないほうがいいです。 つまり、この小説は、説明しなければならないところが書いてなくて、不要な飾り言葉が多すぎます。 たとえば、 >しかし当時の住人は無の海に船を浮かべて生活していたため 「無の海」と「生活」が矛盾するにもかかわらず、「無」と「有」が解消されないままになっているので、むしろ、「無の海」という言葉が死んでしまっています。 >声の主は船の住人ヒテである。 「声の主は」、これは、不要な説明だと思います。こんなのがところどころに感じます。 途中は飛ばして、最後のほうですが、 >互いの友情を誓いあった。 >この時すでに二人の友情の絆がほころび始め、 この唐突に出てくる友情の誓いやほころび。 関連性がなく、まったく意味が不明ですし、ただの言葉遊びになっているようです。 ヒテとモフを素粒子か何かに例え、その結びつきを友情とし、融合や崩壊の連鎖反応が無の宇宙から物資で満たされた宇宙の幕開けを表現しようとしているのかもしれませんが、描写が大雑把過ぎて伝わらないと思います。 もう少し、宇宙と小説の書き方を勉強されたほうがいいと思います。 題材としては面白いと思いましたが。
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- aoifesta30
- ベストアンサー率33% (1/3)
ここから、続けられるのなら、読みたいですが。 多分、続かない気がします。 理想が高い人ほど、小説を書くのは難しいですし。 いつか、これを最後まで完結させられたら、読んでみたいですね。
お礼
続きそうなところから入っていく方向に 変えようかと思います。 ありがとうございました。
- akiko0828
- ベストアンサー率18% (341/1862)
文章がつたないのは置いといて 続きは気になる、ていうかオチが気になる。 宇宙の始まりという壮大なスケールでラストがズコーだと読者からは大ブーイグ喰らうと思う。 なんとなくまだオチを考えていないような気がするんですが構想はちゃんとある? SFというからには科学的考察がないとまったく面白くない。 友情の絆...というからには登場人物の心理的動向が核だと思うんだけど今のままだとなんの厚みも無い。 もっと人物の心理描写を描いたらだいぶよくなりそうですが。
お礼
ご回答ありがとうございました。 あらすじを、考えなおしてみます。
- Wr5
- ベストアンサー率53% (2173/4061)
自称SFなら…… 「時」をさかのぼること「ンkm」とか言いますか? 「光年」は時間の単位ではないです。 「真空中で光が1年間で進める【距離】」です。 # ということで3行目で萎えて終了です。
お礼
光年は距離だったんですか。 も一回勉強しなおします。 ご回答ありがとうがざいました。
- RTO
- ベストアンサー率21% (1650/7787)
10行目までは耐えられました。 それ以上はご容赦ください プロになる気なら もっとひどい罵声が来るでしょう。
お礼
ご回答ありがとうがざいました。 プロは無理そうですね、 アマでいこうと思います。
お礼
そうですか大雑把で伝わらないところと 矛盾がありましたか。 気が付きませんでした。 もう一度勉強してから、書き直してみます。 光年は距離だったんですね ありがとうございました。