- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自動車バッテリー交換手順)
自動車バッテリー交換手順とショート回避について
このQ&Aのポイント
- 自動車バッテリー交換時のショート回避方法について知りたいです。
- バッテリー交換時にショートが発生する原因と回避方法を教えてください。
- バッテリー交換においてショートを防ぐための手順について教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
バッテリー交換の時はマイナス端子を先に外し、取り付ける時は最後にマイナス端子を繋ぎます。これは車体がマイナスになっているからで、マイナス端子を外してしまえば一番接触の可能性の高い車体とプラス端子が触れてもショートが起きないからです(ただし、スパナでバッテリー端子同士をショートする危険はどの場合もあります)。これをプラス端子から外すと、プラス端子と近くの車体金属部との接触の可能性があるのでショートの危険があるわけです。
その他の回答 (2)
- nananotanu
- ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.3
車体はマイナス端子と直結していますので、プラス端子のボルトを締めているときに、そのスパナ(工具)がどこかに触れた途端にショートします。充電のときのケーブルとは違うんです。 最後にマイナスの端子のボルトを締めれば、(プラス端子にはカバーをつけていますので:つけなかったら、ショートしますよ!!!)どっかに工具が触れてもマイナス同士でショートしません。
質問者
お礼
回答、ありがとうございます。 理解できました。
- Sasakik
- ベストアンサー率34% (1695/4882)
回答No.2
一般に、車の電装系の作業を行う時にマイナス端子を外すことは極めて初歩的な話し。鉄則と言って良いレベル。 理由は、車の構造をある程度知っていて、実作業経験があれば判るはずの、至って単純な話し。 端子を外す時に締め付けているボルトをレンチで緩める作業がある で、レンチは金属製だから、バッテリーのアース(マイナス端子)が繋がった状態で、プラス端子に掛けたレンチと車体の金属部が接触すると短絡が起きるというだけのこと。 最初に「一般に」としたのは、現在、存在する車の殆どは「マイナスアース」になっているけど、ものすごく古い車など一部にプラスアースの車があるから。
質問者
お礼
回答、ありがとうございます。 理解できました。
お礼
回答、ありがとうございます。 理解できました。 3名の方、どうもありがとうございました。