- ベストアンサー
リンカーンのバッテリー交換でプラスとマイナスを間違えてしまいました・・・
96年式リンカーンタウンカーなんですが、バッテリーを交換しようとして新しいバッテリーを購入し交換したところ、プラスとマイナスを逆に付けてしまいプラス側の配線から煙が出てきてしまいすぐにマイナスのターミナルを外しました。再びプラス端子マイナス端子を確かめプラスを取り付けマイナスを取り付けようとすると、マイナスの端子から火花が出てバッテリー側のマイナス端子が解け始めたので又すぐに取り外しました・・・この場合どういった原因で火花がですんでしょうか?教えてください宜しくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#32795
回答No.1
車もバイクもそうですが基準となる電圧はマイナスつまり0Vです。 0Vを基準にプラスの電圧を印加して初めて機械、電気が動作するので逆につないで煙が出たいう事は、想定しない電圧(プラスがかかるところがマイナスに)が入ったわけですからもちろん壊れます。 しかも過剰品質の日本車ならそういう逆接続実験をしているとは思いますがアメ車なので・・・。 入れ間違えて煙がでるということは部品が壊れてショートした可能性があります。ショートすればほぼ0に近い抵抗値となり大電流が流れ、バッテリーが持っている電流能力まで流れます。しかもつなぎ変えたという事は逆方向に大電流が流れた可能性があります。 すぐに修理に出しましょう。
お礼
やはり何処か壊れていますよね・・・回答して頂き有難う御座いました。早速業者の方に見て頂きます。