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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自動車のバッテリーショートの原理)
自動車バッテリーショートの原理とは?
このQ&Aのポイント
- 自動車のバッテリーショートとは、電位差のある2つ以上の点を非常に小さい抵抗値の導体で短絡させることで起こる現象です。この時、大電流が流れることが特徴です。
- バッテリーブースターケーブルを使用して他の車のバッテリーから電力をもらう場合、マイナスを先に接続してからプラスを接触させるとショートして大電流が流れます。これは自動車自体がマイナスの役割を果たしているためです。
- ショートが発生すると、非常に大きな電流が流れるため、電線やケーブルの許容電流を超える可能性があります。その結果、発熱や被覆の溶解、発火などの危険が生じることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
自動車のボディーやエンジンなどの金属部分は殆どすべてといってもいいくらい、バッテリーの-端子とつながっています。 バッテリーブースタケーブルの、マイナスがつながっていない時点では、プラスのコードを落としたりして車体に接触させても、何も起きないので安全であり、とありますが、これは供給する側のプラス側の配線を被供給側の車に触れてもということでしょうか?もしそのような意味であればまったく安全です。なぜかというと、供給側の車と被供給側の車の間には電気的には何のつながりもないので、供給側の車からのプラス線がどこに触れても、それは地面に落としたの同じことで、電流は流れません。供給側の車からの電流が流れるには供給側の車の-端子につながる回路が必用ですが、この時点ではその回路がどこにもありません。もし-側の配線が先につながっているとこの回路が成立するためショートする危険があるということです。
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- ymmasayan
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回答No.2
No.1さんの回答通りです。 ブースターケーブルを使うとき一番恐いのは 助けるほうの車がトラブルに巻き込まれ二次故障することです。 従ってブースターケーブルをつなぐ順番もこれを 考えて厳密に決められています。 もう一つは助けられるほうの車は超急速充電になりますので 水素ガスが大量に発生します。今は密閉型で問題ないかも。 これが電気火花で爆発しない考慮も必要です。
質問者
お礼
こんばんは 回答、ありがとうございました。 疑問が解決しました。
お礼
こんばんは 回答、ありがとうございます。 分かりやすい説明で理解ができました。