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住宅新築 震災の影響
- 震災前の契約から着工までの建設資材の値段の高騰や不安要素について
- 材料の勝手な変更や建築確認証の利用に関する提案
- 注意すべき点やアドバイスについて
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質問者が選んだベストアンサー
1)契約時に約束した材料を使うかどうかを変更したかしないか確認するのですからその際に内容が確認できない契約書しかなければ「中級」とみなされる材料であれば何を使っても変更とはみなされないでしょう。元がなければ変更という判断はどなたにもできません。 2)材料や仕様をある程度特定しないと確認申請は通りませんのでその資材が入らなければ確かに変更が必要なので工事完了まで持っているということは一般的です。検査時にも必要ですし、申請と同じ工事をしているかという確認にも必要です。しかし、「控え」をもらうことに問題はないと思います。依頼されてはいかがでしょうか。 3)契約書に契約図面や仕様書はついていないのでしょうか。その整備がなくてはどんな建物で契約したのかわからないので、注意のしようがないですよ。工事がとまっているのなら今からでも契約内容のわかる契約図面や仕様書を確認されたらいかがでしょうか。 私事ですが、設計はしたけれど監理はしていない完了物件の確認に昨日行ってきました。地震の影響で物が入らず給湯器、給気口、巾木、洗面台、キッチンの種類が変わっていました。でも、ランクを落としたものはありません。納期に合ってグレードを落とさないものをいれてくれてあり、都度形状変更や品番変更はお施主様に確認しながら、申請上問題があるか設計者に聞きながら進められて完了できました。 どうぞハウスメーカーには変更内容はその都度連絡を速やかにいただきたいとお伝えしておきましょう。 そのためにも契約内容の詳細把握はまず必要です。書類を確認しておきましょう。
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- dokatan
- ベストアンサー率30% (164/534)
6月から着工 資材の手配がすべて可能になったというこですか? ということは、予定に対する資材がはいったということになると思いますが。 目にみえない部分はわかりますか?。通常は見えがかり、見え隠れ部分 (隠れる部分があります) もうひとつは仕様があります。設計書・設計図にすべてがうたわれていれば簡単なのですが、うたわれていないものも 多いのではと思います。元があって変更があります。元がなにか確実する必要があります。 元が無い場合は通常中級品扱いの内容だと思います。 建築は構造と意匠、機械設備、電気設備があります。それらが当初なにで、実際に使われるのがなにかが 危惧されている部分だと思います。 ハウスメーカーを信頼なせれていないのですか?何か原因があったのですか、 施主さん業者さん設計屋さんの信頼関係があって初めて良質な建物ができると思っているのですが? 仕上げ表で確認 これらは内容 と商品名 確認 構造 基礎 設計基準強度 Fc 21 等図面と同じか確認 木材 納品書で確認 とかになると思いますが。事前にハウスメーカーさんになにを使うかお聞きになっていた方が良いと思います。 くれぐれもあれが無い為出来ないという風にいわせないことが今の時期一番必要な気がします。 そんな事がおきるといろいろ予定外ななり大変になります。
お礼
さっそくにご回答をいただき、ありがとうございました いろいろ難しいですが、アドバイスを参考に頑張ってみます ありがとうございました
- atelier21
- ベストアンサー率12% (423/3293)
建築条件付き土地販売が多い時世 仕方なく租の様な土地取得したお客様 第三者設計監理者としてHMの設計&施工を監視します 書き切れない程の問題が個々に発生(潜在)します
お礼
さっそくにご回答をいただき、ありがとうございました 素人には本当に難しいですね 第三者的に確認していただける方がいれば良いのですが ありがとうございました
お礼
さっそくにご回答をいただき、ありがとうございました アドバイスどおり、ハウスメーカーに依頼してみようと思います 素人にはいろいろ難しいですね 助かりました ありがとうございました