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日本の就職の様子は世界から見てどうなのでしょうか?
新卒至上なり終身雇用なり独特な土壌ですか?基本的に日本は18、22で就職だと思うのですがほかの国はどうなのでしょうか?また回答者さん就職のシステムをどう思いますか?回答お願いします。
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noname#252888
回答No.2
>>ほかの国はどうなのでしょうか? あぁ、なんかGW中に朝TVで見たな。どこの国だっけ。主要国だったと思う。アメリカやイギリスやフランスみたいな。 その国では新卒という考えは無く、良い人が居たら採るという文化。4月が入社月というわけではなく1年中採用月がある。 よって、社員間には日本ではおなじみの「同期」という意識が低く、「新人合同研修」の文化も少ない、新卒転職に壁が無いため、良い条件があればすぐに辞める文化。 そんな国の人が日本に来て「同期」を体験するような番組でした。 >>また回答者さん就職のシステムをどう思いますか? 一度転ぶと潰しが効きづらいシステムだと思うね。 ただ解っているとは思いますが、日本とそれ以外の2分ではありません。どこの国にも色はある。 日本よりも潰しが効かない国もあれば、そうでない国もある。文化って奴だよね。 話は少しそれますが、中国は誰もがトップを目指すように教育される。 子供のころに日本では珍しくも無い発言である「将来はケーキ屋さんになりたい」なんて言ったら、周りの大人は本気で「頭がおかしい」と言い、親は泣く。 なので受験は戦争だし、就職も戦争。それもまた文化だよね。
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- 佐藤 志緒(@g4330)
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回答No.1
就職は解雇、転職とペアです。 途中採用が活発な国は解雇も頻繁です、リーマンショックの時にリーマンブラザースのビルから段ボール箱に荷物を入れて出てきた社員を見たでしょ。 倒産の発表の数時間で荷物を持って退社です。 日本では倒産したJALでも20%程度が半年をかけて退職した程度。