国民年金の付加保険料などについて
国民年金には通常の国民基礎年金に加えて付加保険料を納めることにより給付を受けるものがあります。
具体的には、サラリーマンなど以外の人が毎月400円追加で保険料を払うことにより一定年齢になった後に200円×保険料納付済月数もらうことができるようです。
そこで質問しますが、例えば20年間当該付加保険料を払った人の場合200円×240月(20年×12か月)=48,000円、実際の給付額は48,000/12月=4,000/月、つまり毎月通常の受取月額+4,000円を受け取ることになるのでしょうか。
お礼
ありがとうございました よくわかりました