- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ソフト購入代金の仕訳)
ソフト購入代金の仕訳について
このQ&Aのポイント
- 個人事業でグラフィックデザイナーをしております。4月に「CS5」というソフトを15万円ほどで購入しました。パソコン2台で使用している場合の仕訳について教えてください。
- 青色申告の場合、30万円未満のものであれば一括で1年で償却できます。ソフトウェアの場合、15万円をソフトウェア勘定で仕訳します。
- ソフトウェアの仕訳について、パソコン2台で使用している場合はソフトウェアの価格を台数で割った金額を一台目と二台目の現金勘定に仕訳します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
固定資産の取得原価は通常取引される単位の金額で決まります。 つまり、このソフトが一本で買う場合はその金額。10本でも買える場合はその合計金額の1/10の金額ということです。 そしてこの単価が10万円未満であれば何本買っても全部期間費用となります。 この原則から言うと、購入時の契約が使用台数を決めているのであれば、その台数で割った金額が単価ということになりそうです。 使用台数を決めていないのであれば、15万円が1本の単価ということになり、無形固定資産になり、機関費用ではなく償却資産ということになります。
その他の回答 (1)
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.1
先ずはライセンス契約が2台可かどうか。 可であれば、ソフトウェアを一括償却します。 不可ならライセンス契約を追加で締結し、1台毎に算定します。
質問者
お礼
ライセンスは2台契約にしています。ご教授ありがとうございました。助かりました。
お礼
分かりやすいご説明に感謝致します。ありがとうございました。