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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フォアストロークのフォームとラケットの重さについて)
フォアストロークのフォームとラケットの重さについて
このQ&Aのポイント
- ビヨン・ボルグが活躍していたころのフォアハンドストロークと現在のそれはフォームが大きく変わっています。
- 昔のラケット400g?を振ることと、日本の華奢な人が今の300gのラケットを振ることを考えると、昔のラケットも大男に取っては、全然重くなかったと思うのです。
- プロで鍛えている選手に取っては、昔のラケットと言えど、軽かったと想像します。
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おっさんです。テニス長いっす。当然、ボルグが憧れであった時代は 親に頼みこんでドネーのボルグモデルを使ってました。今は、バボラ のナダルモデルを使ってます。 テニス理論は、教わる立場で開拓したことがないっすが・・・生き証人 として回答ではなく発言するっす。 間違いとも正解とも言い難い・・・だって単なる理由のひとつって何かに 書いてあっただけでしょ??私なりの実感を言わせていただくと、 ラケットって名前は一緒だけど、性能が子供と大人っす。昔のラケット と今のラケットは別物っす。ボルグと同じラケット使ってて・・当時は 400g前後のラケットは普通だったんで、重いとか軽いとか感じてなかった っす。今はふくよか?な体型っすが、当時は若かったんで、57kgしか なかったっす。でも、負担には感じなかったっす。むしろ、軽いラケット は打ち負けるから使えなかったっす。今は、試打で260g~280gの ラケット使ってみても、打ち負けるっていう気はしないっす。 プロ野球は頑固に金属バット禁止を続けてるっす。だから、アマの強打者 は、プロに入るとフォームを治される人が多いと聞くっす。金属バットの 打ち方じゃあ、差し込まれて対処しきれないって・・。気持ちはすごく わかるっす。昔のラケットだと、ボールに面を厚く当てて踏み込まないと 速いボールは素人では打てなかったっす。若い頃と力は比べるまでもない っすが・・・でもナダルモデルのラケットなら薄く当てた球でもけっこう な速さでボールが飛ぶっす。 昔のラケットでは、エッグボールとかトップスピンロブなんてインハイ レベルでもなかなか見れなかったっす。今は小学生でも打つっす。違う 道具なら、打ち方もいろいろ工夫されるっす。ご参考になれば・・・。
お礼
回答ありがとうございました。