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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:舟状骨骨折での骨折線について)
舟状骨骨折の骨折線の見え方と機序について
このQ&Aのポイント
- 舟状骨骨折は初期に骨折線が見えにくい特徴があります。
- 舟状骨骨折の骨折線が3週間ほど経って検出される理由について考えられています。
- 舟状骨の骨修復の機序には他の部位の骨折との違いがある可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
Q3はtommyさん自身の質問ですよね。 正解は私には分かりません。治療計画を選択しているだけの整形外科医の回答が正解というのならこの機会に従っている患者の権利として聞いてもらいそちらから知るのもいいんじゃないのでしょうか。 質問を解決に一歩でも近づけるために逆にお聞きしたいのですが、骨折の治癒過程においてオステオクラストは何か関与をするのでしょうか。その影響がでるのでしょうか。特に、骨折線に一致する部位において。 専門家ならば論文等仕入れられると思うのですが。 思いつくままに列挙しますと。 重積効果。接線効果。関節包。関節面。 手根骨は関節を作りますよね。とりわけ舟状骨は関節面が多いです。 関節や関節包内の骨とはどんなものでしょうか。 治癒の遅い骨折の場合、栄養血管に不自由するとか、骨膜が十分に機能しないとか、そういう場合、骨吸収を起したりしないのでしょうか。 舟状骨の特殊性が語られる背景に、舟状骨の骨折頻度が他の手根骨よりも多いということがあると思います。はたして公平な比較が出来ているのか。 質問者さんご提示の機序ですが、一般的な骨折の、治癒過程について、ですよね。それが骨折線とどのように関係するのでしょうか。それで骨折線はどのように見えてくるという機序でしょうか。たとえば骨透過像ですか、不透過像ですか。仮骨はどこに出来るのでしょうか。
お礼
thegenusさん 色々と示唆に富むコメントをありがとうございます。 頂いたコメントを中心に勉強してみます。 破骨細胞を研究はしているものの「炎症と破骨細胞」を扱っているため、骨折治癒などもっと一般的な骨代謝の理解が不十分でした。その点反省して勉強します。 ありがとうございました。